福島県郡山市のマンホール７

猪苗代湖の南に位置する「湖南町」は郡山市街からだと不便に感じる地区
須賀川にでるにしても会津若松にでるにしても道路はよくないイメージ
もしかしたら昔は猪苗代湖を船で渡って他の地区と行き来したのでは？
いつ頃からあるのかわかりませんが舟津地区には港があるようです。
表題のマンホールにデザインされているのは猪苗代湖越しにみる磐梯山
撮影地は湖南町三代地区

表題のマンホールの小型タイプ
撮影地は湖南町福良地区

表題のマンホールの親子型
撮影地は福良地区

福島県郡山市のマンホール６

郡山市郊外の磐梯熱海で見つけた蓋を何枚か
磐梯熱海温泉といえば秘宝館の記憶があるのですがどのへんにあったか思い出せません。
表題の蓋はサイズ的にはハンドホールの排泥枡。

断湯弁。水道でいえば仕切弁でしょうか。

郡山市の標準のマンホールのモノカラー

福島県郡山市のマンホール５

電気、通信系のマンホールは「県」設置のものは見かけることはありますが、郡山市はさすがというところでしょうか。
表題のマンホールの撮影地は郡山駅前周辺

水道（電）とはいったい？
撮影地はさくら通り

流量測定室
撮影地はさくら通りだったような・・・

福島県郡山市のマンホール４

消火栓用が複数の機能を持っているタイプは初めてみつけました。
空気弁付き消火栓。これは郡山駅前通り（さくら通り）。

これはよく見るタイプ。

アヤメをデザインしたもの。
これは駅前。

長方形タイプ

山木康世（元ふきのとう）ライブ・いわき

ふきのとうが解散してから２０年。ふきのとう時代に１回、解散後に細坪さんのライブには２度行ったことはあるものの、山木さんのライブには行ったことはありません。ライブ情報を調べたところ５月にいわきと仙台でライブをやることになっていました。
仙台（泉）といわき・・・いわきのほうが２０キロほど遠くなるが土曜日なんで都合がいいということでいわき会場へ
ふきのとう時代は山木さんも細坪さんも二人とも作詞・作曲し２人とも歌うというスタイルでしたが山木さんが作って細坪さんが歌った曲の方が受けがよかったが山木さんの味の
歌いとＭＣは魅力的
震災後のライブということもあり「春よ来い来いおらが春」外震災に思いを込めた曲を何曲か歌い、白い冬、春雷、初夏、風来坊等のふきのとう時代の代表曲も歌いましたが、細坪さんが高音で歌っていた曲を歌うのはアレンジを変えてもサビの部分は辛そうでした。
探偵はふきのとうの復活を願っているのですが、山木さんも細坪さんも元相方の名前をハリーポッターのヴォルデモートではないが口にしないのはお互いの確執は想像以上に大きいようです。
昨日の会場は「たいやきcafe　Ko.tatsu」
今日は仙台市泉区の「Cafe B.B」で開場１５：３０、開演１６：００です。

はねつき「あん」の鯛焼き
甘さ控えめ、生地ははもちもち、はねつきの分お得感があります。