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時報周刊1800期のiPad版(追記)

更新されました。

目次

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ご興味のある方はクリックしてください!

追記:本文をつらつらっと眺めましたが、映画出演はまだまだず~~~~~~~~~~っと先になりそうですね。福隆の大本営発表みたいな記事ですが。
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新聞つながりで~JAA

一貫して穏やかで良いCMでしたし、台湾が身近に感じられるようになった立役者でもあります。

いま、中時をみると魚釣島をめぐる報道は「大陸の新聞?」かと思わせるような激しさで、う~~~~~んと頭を抱え込んでしまいそうになりますが、「見かけでは分からない」ことに心を馳せて穏やかな関係を続けたいものです(たとえ総統が大陸向きの人であろうとも)

98年10月15日。




99年1月。


99年2月。


99年11月。


2004年4月19日。


2003年1月。


2003年10月6日。
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「ターンレフトターンライト」@香港プレミアの新聞(5)

2003年9月8日 東方日報

さて、今晩9時にいよいよ海運戯院でプレミアが行われるという告知の新聞です。
出席は金城くん、ジジ・リョン、作者のジミーさんに二人の監督。

大書してありますので、ひと目でわかりますね~



で、そのプレミアの記事が9月10日の新聞に。
2003年9月10日 太陽報

なんと、二人の主役は50分も遅刻したと!
主役より先に現れたショーンくんが、金城武!?と間違われて、ファンの「うっそ~!!」というがっかりした悲鳴を浴びてしまったとか(笑、失礼ですよね)
海運戯院は狭い道路に面して入口があって、そこから急な階段を上ってロビーへと行く映画館ですから、その階段の入口前の道路で大勢のファンが今か今かと待っていたんですね。
警備も大変だったもよう。



さて、この階段の下ではたしかに映画のステッカーをシャツの胸に貼っていた金城さんですが。。。


あら、ロビーについた時にはステッカーが見当たらない(笑)
ジジはウエストのところにちゃんと貼ってあるのに。
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