サイン

大阪のお友達から映画館に飾ってある「サイン入りポスター」の写真を送っていただきました

とても大きくて見やすいです！
場所は先日私もお伺いしたＴＯＨＯシネマズ梅田です。

↓超複雑化した「武」


↓「武」の下に「トニー・レオン」と「ジョン・ウー」


↓「張震」と「林志令」


↓「呉宇森」


ありがとうございました！

「孔明帰る」～ネタばれ

今日、はじめて「吹き替え版」を観ました（お先にごめん～～、どうしても見たかった！）。
初日は席が前過ぎてスクリーンの１/３くらいしか目に入らなかったのですが、今日はちょうど良い場所で見ることができてしかも字幕を見なくてもよいのでスクリーンの隅から隅まで見ることができました。

感動しましたね～～やっぱりいいです！！
すすり泣きも聞こえました

それはさておきまして、ずーーっと分からなかったことが一つ解決しました。

劉備の撤退はあらかじめ周ユと孔明の作戦で、劉備はもちろんそれを知っていたけれど、他の劉備の家来や呉の家来は誰もそれを知らなかったんですよね（それ以上言うとひどくネタばれちゃうのでやめておきます。。。。）

冬至のお団子を作っているとき、劉備の言葉に「待っている」というのがあって「何を！？」と聞かれて「孔明を。孔明が帰ってきたら家に帰ろう」と答えます。

それでは孔明はいつ劉備のもとへ帰ったのでしょうか？
劉備は赤壁を撤退して、少し離れた「夏口」というところに陣をはり、お団子を作っています（笑）
実は人形劇でも、吉川版でも北方版でも、劉備軍は周ユ軍とは少し離れたところで陣をはっているので史実通りなんですね。
吉川版では周ユは孔明を亡き者にしようと、「東南の風」を吹かせた孔明を襲わせるのですが、あらかじめ予測していた孔明は迎えにきた趙雲の船に乗ってさっさと劉備のところへ帰ってくるのです。

それでは映画の中で、金城孔明はいつ劉備のところへ帰ってきたのでしょうか？
今日その答えを知りました。

↑東南の風を起こす孔明さんの後ろに、馬に乗った武将が三人います。
まん中が劉備、左側が関平です！！
つまり、この風を起こしていた時にはもう孔明さんは周ユ軍から離れて劉備のところにいたんですね。劉備は曹操を背後から攻めますから、つまり長江を渡った対岸ということになります（たぶん）

それじゃぁ孔明さんはいつ帰ったのでしょうか。
そこがあいまいなところなのでもう一度映画を見なきゃいけない。。。（笑）
でも周ユ軍が「お団子」を食べているシーンにはどうも孔明さんは登場していない気がいたします。

そしてこのスチルは、映画本編には出てこないのですが、これ、もしかしたら孔明さんが劉備のところに帰ってきたシーンじゃないでしょうか？

↑劉備の手つき、これ、お団子を丸めている感じがしませんか？



いずれにしても孔明さんが劉備のところに帰ってくるシーンは「カット」されていますね（た、たぶん）

「金城の風格がいい」＠週刊文春

これもお知らせいた札きました

はい！
私もそう思います。素晴らしい風格です。
P109、シネマチャート、点数は高いです。

あと曹操さまは風格も、卑小な性格も、女好きなところも、家族思いのところも、みんなうまいと思います。

武孔明表紙＠週刊世界百不思議

週刊世界百不思議

孔明さんが表紙で、「三国志　諸葛孔明『魔法の書』」です～

お友達に教えていただきました

豊田スタジアム

名古屋のお友達にTOYOTA STUDIUMに写真をいただきました

うわぁ、はじめてです！
すごいスタジアムですね、そこに！！！

↑ずらずら～～～っと


↑オレンジと青の。。。。


↑名古屋グランパスとのタイアップポスターです

『ウォーロード』初ＴＶスポット

やったぁぁぁ、やりました！
ついにウォーロードのＴＶスポットを見ました！！！
昨夜の「テラコヤ」のレックリⅡの中で！！！！

まず「ＳＡＰＰＯＲＯ×レックリⅡ」のＣＭがあって。。。。


そして今度は「信じる男」です。

日刊スポーツにウー監督のインタビュー

とても大きく載っています！

次回作は１９５４が暗礁に乗り上げていて、「西遊記」を考えているそうです、楽しそう～～～