ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
面白いです~「完全版 怪人二十面相・伝」
きゃ~~、のっけから「おどろおどろしい」話ですぅ、平吉、あぶないっ
しかも平吉さんは、またも「三男坊」だし(笑)
ぜひ、お読みください、ぜんぜん「死神の精度」とは違います(当たり前だけど)
東宝さんって、某エ@@@@@とちがって、会見とか舞台挨拶とかきちんとスクリプトを作ってくれるからいいですね。(傷、DVDにあのプレミアをまさか抜かしたとか!?まさかぁぁぁですよね)
MovieTopics
大ヒットスタート 金城武主演「リターナー」
「リターナー」渋谷をジャック!
金城武主演「リターナー」ついに完成
金城武2年振りの邦画主演作「リターナー」製作報告会見
懐かしいですね~、この画像。。。。
しかも平吉さんは、またも「三男坊」だし(笑)
ぜひ、お読みください、ぜんぜん「死神の精度」とは違います(当たり前だけど)
東宝さんって、某エ@@@@@とちがって、会見とか舞台挨拶とかきちんとスクリプトを作ってくれるからいいですね。(傷、DVDにあのプレミアをまさか抜かしたとか!?まさかぁぁぁですよね)
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大ヒットスタート 金城武主演「リターナー」
「リターナー」渋谷をジャック!
金城武主演「リターナー」ついに完成
金城武2年振りの邦画主演作「リターナー」製作報告会見
懐かしいですね~、この画像。。。。
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CCTV動画「金城武がくれた温かいもの」
あさかぜさんが、字幕を訳してくださったCCTVの動画「陈可辛:金城武的一句话让我温暖」をみつけました。
陈可辛:金城武的一句话让我温暖
昔、まだDVDなんて珍しくて、ビデオといえばVHSで、しかも韓流なんてまだ言葉もなかった1998年、99年ごろは、金城君のビデオを借りるためには新宿とかとくに中華系ビデオをよくそろえてくれているレンタル屋さんまでわざわざ出かけなくてはならなかった。
でも私はそのころはまだまだ恥ずかしがり屋で(爆)、どうしても金城君のビデオだけを借りるのに抵抗があって、ダミーとして一緒によく借りていたのがピーター・チャンの「金枝玉葉」でした。
レスリーチャンとアニタユンなんだけど、すごくいい話で、笑えて、泣けて、センスも良くて、好きでした。子供たちが寝静まった後、1人でリビングで見るには最適のビデオだった。
ですからピーターチャンの「如果・愛」に武が出演が決まったときは、すごく嬉しくて、でも、でも実際「ウィンターソング」には、どちらかというと余りのめりこめなかった、正直なところ。いまひとつ、主人公二人の気持ちが理解できなくて。
もちろん部分的には「金城君の歌」などはすごーーく好きなんだけど。
だからまたピーターチャンと「投名状」を撮るとわかったときは、あんまり期待は持てなくて。。。。。
でもこうして監督と武の結びつきを実感し、何度も面白いメイキングを見て、美しいスチルを見て、怒涛のプロモーションにがんばっている武たちを見て、また心から「見たい!」という気持ちが沸き起こってきました。
残念なことに海外には行けないから、ぜひ日本の大きなスクリーンで公開してほしい、と心から思います。
↑曲がってしまう刀。
ほんとうに大変なアクションでしたね~~、環境もほんとうに何も無い原野や、映画のセットかと思うくらいすごい自然の中だもの。
↑寒いときの傷は治りにくいし。。。。
Variety誌なんて見ると、今の時期はオスカーに向けたPRで、一面を飾る映画の広告(ラストコーションなんて、タンウェイの顔が一面いっぱい(トニーさんはどこ行ったんだぁ))であふれていますが、来年はぜひ「投名状」も載ってほしい。
日本でも待っている人はたくさんいます
陈可辛:金城武的一句话让我温暖
昔、まだDVDなんて珍しくて、ビデオといえばVHSで、しかも韓流なんてまだ言葉もなかった1998年、99年ごろは、金城君のビデオを借りるためには新宿とかとくに中華系ビデオをよくそろえてくれているレンタル屋さんまでわざわざ出かけなくてはならなかった。
でも私はそのころはまだまだ恥ずかしがり屋で(爆)、どうしても金城君のビデオだけを借りるのに抵抗があって、ダミーとして一緒によく借りていたのがピーター・チャンの「金枝玉葉」でした。
レスリーチャンとアニタユンなんだけど、すごくいい話で、笑えて、泣けて、センスも良くて、好きでした。子供たちが寝静まった後、1人でリビングで見るには最適のビデオだった。
ですからピーターチャンの「如果・愛」に武が出演が決まったときは、すごく嬉しくて、でも、でも実際「ウィンターソング」には、どちらかというと余りのめりこめなかった、正直なところ。いまひとつ、主人公二人の気持ちが理解できなくて。
もちろん部分的には「金城君の歌」などはすごーーく好きなんだけど。
だからまたピーターチャンと「投名状」を撮るとわかったときは、あんまり期待は持てなくて。。。。。
でもこうして監督と武の結びつきを実感し、何度も面白いメイキングを見て、美しいスチルを見て、怒涛のプロモーションにがんばっている武たちを見て、また心から「見たい!」という気持ちが沸き起こってきました。
残念なことに海外には行けないから、ぜひ日本の大きなスクリーンで公開してほしい、と心から思います。
↑曲がってしまう刀。
ほんとうに大変なアクションでしたね~~、環境もほんとうに何も無い原野や、映画のセットかと思うくらいすごい自然の中だもの。
↑寒いときの傷は治りにくいし。。。。
Variety誌なんて見ると、今の時期はオスカーに向けたPRで、一面を飾る映画の広告(ラストコーションなんて、タンウェイの顔が一面いっぱい(トニーさんはどこ行ったんだぁ))であふれていますが、来年はぜひ「投名状」も載ってほしい。
日本でも待っている人はたくさんいます
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