大雨やら地震やら!日本は大丈夫か~?という思いです。
容赦ない凄まじい自然の力!何と人間は無力なんだろうと思います。
どうすれば良いのやら……。
そんな中で7月26日から長野県飯山市の
「高橋まゆみ人形館」向かい「ギャラリー雪あかり」で
展示会を開催します。(人形館内にも展示有ります。)
お近くにお越しの折にはちょっと覗いてみて下さい。
展示会のDM。なかなか面白い出来です。
(私は切り絵を提供しただけですが。)
ただ渡辺謙さんなら叫ぶでしょう「小さすぎて読めな~い!」
菊川怜さんなら「はぁっ!すごい!」
とか言うかもしれません。
まぁ、閑爺さんと章魚庵のコラボ企画なのです!ははは!
何が出るかワカラナイのです。まじかよ!みたいな?
こんな展示会を開いてくれるまゆみさんと人形館の
皆さんの度量の大きさに頭下がる思いです。(汗)
ほっこりしていて、お二人を知らない人でも行きたくなると思います。
交通機関はいつ頃が空いているでしょうね。
7月の平日とかのほうが、まだマシでしょうか。
「そうだ、飯山に行こう」と、思い立ったときに行きます。(懐かしいフレーズ)
ところで我家も地元ケーブルテレビに腹を立てて、フレッツ光にしました。
アンテナは取ってしまいました。
(前記事のコメントから)
切り絵だけ渡して人形館にお願いしてました。
最初できあがったとき、裏面にはおじさんの小物の食品だけで
表面(宛名面)に私の切り絵の猫で二人の作品が関わりなく別々で
これじゃあまり面白くないなぁとか思って……
裏面におじさんの食べ物を狙う猫を上に置いちゃいました。
表面の猫も最初は魚をくわえてただけなのですが、
サンマを狙ってる方が面白いだろうとおじさんが言うので
おじさんに写真もらって作り直し今の形になりました。
展示会まで二週間あまり、もう少しジタバタしてみます。
海老のシッポを付けた、揚げる前の海老フライも沢山箱の中に転がっています。今回フライは揚げ衣を本物っぽく造りました。DMの写真と異なります。
粘土が無くなるまで、同じパーツを纏めて作っているので、イクラの粒だけ、フライの衣だけ、おにぎりに添えるタクアンだけ、寿司のガリだけ、寿司のシャリだけ、本当に地味な作業です。
以前北川さんの寿司屋の時は、海苔を和紙をバラして墨で黒くして平に延ばして作ったのですが、今回飯山で内山和紙の良い紙を見つけたので、墨で黒くして、小さな穴をつっついて空けて揉んで伸ばすと海苔の完成です。(海苔は豊富に有ります)
今日で店の売り出しは終了するのですが、15・16と伊豆長岡へ温泉バスケットに行って、22日からは夏のバスケットの大会が始まり、延々9月23日まで続きます。(毎週じゃ無いけど)9月23日は櫻木神社のお祭りだし・・・
そんでもって、25日に準備で飯山へ行く事になりました。多分午後に着くでしょう。
寮に届くかなぁと思いながら、過ごすことにします。
章魚庵さんなら2~3作、閑爺さんなら数十個
展覧会作品集を是非作って
安価で分けてください
行けそうもないのにこんなこと言ってます
暑さのせいと、サッカー観戦で少し変です
同じものをいっぱい作る……芸術家には苦手な技です。
私も同じもの作るのは飽きていやなのですが
今回は同じ切り絵(ちょっと違うけど)をケッコウ作ってます。
版画様式です。
今日は暑いので一日中パソコンでジタバタしておりました。
何とか飯山に持って行く商品が出来るかな……。と思ってますが
まだどうも全体像がどうなるのかわかりません。
私の方もここに来て雑用が出てきて、せわしないことです。
コレだからもっと前に準備しとけばいいのにねぇ。
それが難しいのです。
まだしばらくジタバタです。
そうたのはは様
ジタバタしていてDMまでなかなかです。
そのうち届くかなぁ……間に合わなかったら
会場でもらってくださいませ。m(_ _)m
房州や様
高~~~い展覧会作品集作ろうかなぁ
サッカー観戦今日は無理です。
2時頃までは大丈夫だけどなぁ。
決勝はフランスとイングランドですか?
決勝は見れる!
30日に休みとっているので、行こうかなぁ。
DM、いいセンスと思ったら、やっぱり章魚庵さんの手が入っていたんですね。
さっすが~。
会場でもらおうっと。
この時期になってちょっと本気になってますが、暑い!
DMは出来上がった所でこの切り絵入れましょうとかワガママな事を言ったのでした。
章魚庵さんと伊藤のご隠居との
二人展も ある意味 天変地異です
お二人とも飯山の地獄的暑さにやられず
御嶽海の如く邁進していってください
遠く出羽の国よりお祈りしています
おめでとうございます
~とは、うまいこと云うなあ! ブクさんは。 と思ってしまいました。
どの意味? 天変地異か?
と考えましたが、たぶん、組合せの意外性(?)とか、そういうことかな?
~と思いましたが、作品の現物も 作者の現人もしらない私には
解らない面があるのだろうとも思います。
なお、その案内書を私の方にもお送りいただき、感謝の限りに思います。
(その辺に対しては追って別途にて、とさせていただきます。)
改めて写真画像を見まするに
閑爺様の作品! こんなのが展示されていても、見た人は
「あれ? なんで、こんなトコに寿司やらの見本が置いてあるのだろう」
・・・と不思議に思うのではなかろうか? と思ったりします。
閑叔父様としては、それで本望? 「してやったり!」ということかとは
思います。
シカシ、「作品」としては説明があった方がよいのではなかろうか?
~という気もします。
(ンなモン、説明が要るようでは「作品」とは言えんのだよ
~というところかもしれませんが?・・・(^_^;