照見五蘊皆空 度一切苦厄
瀬戸内寂聴さんによると
これが、般若心経の主文だそうです。
全てが空である認識を持てば、
我々の一切の苦しみが救われます……と
あれも欲しい、これも欲しい、
もっともっと欲しい…じゃ
救われんなー………たぶん。
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今の人たちはねぇ～ 不幸だと言う事に敏感で 幸福だと言う事に鈍感だ・・・・と。
ごもっとも。
五代目市川団十郎
幸福だということにもっと敏感にならねばと思います。
しかし「夫婦仲よく三度食ふ飯」は……無理
ちょっとした事が あたり前の事が出来ないから人間
ちょっとした事を あたり前の事をしよう頑張るから人間
相変わらず帳尻合わせに生きるぼき
http://www.youtube.com/watch?v=jIpqcWVZUGs
２次会で巣鴨のカラオケバーへ行き、４時間呑んで歌って騒いで来ました！
８時開店の店に７時半に行き、出勤してくる女の子を「いらっしゃいませ～」と客が迎えました！
ママを含めて女の子８人の店を男９人で占拠しました・・・
まあ、後はご想像にお任せするとして・・・
疲れた！
女の子８人ですから・・・私の大活躍ぶりは章魚庵さんには想像出来ると思いますが・・・
＞元気だった頃のぼきは畜生が如き生き様
今日の新聞に日本画家の片岡球子が亡くなったと出ていた。１０３歳。女の絵描きは長生きである。小倉遊亀の絵と比べると男性的（？）
しかし人間は平等に一回だけ死ぬもんだなー。
どんなすごい才能でも……
球子さんと遊亀さんの絵をどうぞ
http://www.shibayama-co-ltd.co.jp/tamakoyuki.htm
＞私の大活躍ぶりは章魚庵さんには想像出来ると思いますが・・・
ははは、手に取るように、わかってしまうのです……
もう有様が見えるようであります……
迷い・煩悩を断じて、一切の事物・事象の道理を明らかに覚知する、深い智慧のことをいいます。
そんな事は、凡夫には不可能です。
②空とは（諦とは、あきらかに見るの意）
一切のものには、固定的、実態的な我や自性などというものはないという説。…ということは、空に執着することも排斥される。（ややこしヤ）
「空」の概念は仏教哲学の根本で、分類・解説が限りなくあります。（追い切れない…）
でも、凡夫には、空理空論です。
さも般若心経の世界をわかったように言う人がおるけど 普通の社会住んで 家住んで 布団に寝て 普通の飯食って、、、わかるわけない
んなもんやない と思うねん そやからこれだけの時代を 歴史を支えて、、、
ブッタにしかわからんこつかもしんない
わかろうとぜず ただただ受け止め 浴びればいいのじゃ「般若心経」とは、、、わしゃぁ そう思うちょる
・・・怪しい そこはかに怪しいぶっきー
この上のぶっきーさんのおっしゃる「わかろうとせず ただただ受け止め 浴びればいいじゃないの」という言葉に何か・・・感動。
男はいくつになっても「すごいね」「がんばったね」が嬉しいものじゃん
女の人はいくつになっても「かわいいね」「じょうずだね」が嬉しいのかな
僕のブログにもおいでよっ
http://blog.goo.ne.jp/takehisa-aki/
http://blog.goo.ne.jp/npotakehisajyuku/
待ってるね
なによ
子供のころ般若といえば小さい般若の面でありました。
それは手で包み込み覗くと髑髏と一緒に薄ぼんやりと
不気味に光るのでした。まあ、自慢の宝物の一つでした。
その般若の面が女の嫉妬に狂った表情だということを知るのは
ずいぶん後になってからのことです。オー怖と思うわけです。
そのもっと後になり般若心経と出会う（？）わけです。
解かる訳もありませんが……何度となく書いております
写経などという大層なものでなく、ただ書いています。
＞わかろうとぜず
うんうん、わしもわからん！のよ
でも「般若心経」書くのはかなり気持ちいいものなのよ。
＞舞い上がっちゃってる ぶっきーるんるん
ぶっきー！もてるなー フッ（ほくそ笑む）
＞あの～初めておじゃまします
は、は、初めて……と言われ……。
あれ？初めてだったかな？と思うわけです。
峰ネコさんとこや、亜無さまんとこで、
いつもお見かけておりますれば
初めてとは思われないのです。
いやいや、すごい人が出現したな！と
ズット感心しておったわけです。
今後ともよろしくお願いいたします。