まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

【型を引き寄せる】時の流れに身を任せ・・カラバト出演者との出会いと別れ*カラバトの天才付/J-POP論・POP詩の宇宙

2019-01-24 06:25:18 | J-POP論/POP詩の宇宙

昨夜首都圏で出会ったカラバト出演者とはそれっきりにしたい。おそらくメジャー・デビューは厳しいと思う。それに私はもうとっくに業界の現役ではない。それより自分の俳句創作に集中すべきだろう。歌は好きだが、時代が違い過ぎる。これまで通り、自分の句作に役立ててゆきたいと思う。どうしても歌については《天才》に気持が向いてしまう。ジャンルを超えた天才こそが、俳句形式の更新つまり句作の進化に繋がってゆく。新世紀カラオケの天才のピックアップの続き。・・・《続く》

 

中村萌子 カバー 『瞳はダイヤモンド』(原曲 松田聖子) ただ一人だけの声質と存在感

https://youtu.be/IZrlKOQvLnc?t=7

海蔵亮太 カバー 『恋愛写真』(原曲 大塚愛)  カバーも原曲も大天才!感謝

https://www.youtube.com/87893e76-d2d1-4016-91eb-ab418e7481ca

佐久間彩加 カバー 『悲しみが止まらない』(原曲 杏里) 凄い!天才の中の天才

https://youtu.be/qLzvUPBSXq8?t=31

       〃        『SWALLOWTAIL BUTTERFLY』(原曲 YEN TOWN BAND) 表現力が突出!情景が見えて来る

https://youtu.be/PL3ODXn8k24?t=235

 

 

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【冬帽子】今日12度だがこのままゆくか・・カラオケバトルの出演者と街で出会う!/俳句再出発(日記)

2019-01-24 03:24:28 | 俳句再出発

冬帽の人生いまもエトセトラ   まほろば   最新作  即興

昨夜は首都圏の知人たちと会ったが、どれもなかなかのつわもの揃い。会場前でとあるストリート・ミュージシャンが目に留まった。よく伸びる声と涼しい容貌・・声をかけてみると、何とあのTHEカラオケバトルの出演者だった。チラシを受け取り、帰宅後メールを送っていた。明日(木曜)ライブらしく、本人決済の招待券を渡された。私はかつて音楽(CD)出版社の関係者で元作詞家の卵、演歌の大御所からロックの名ギタリストまでの縁故者である。その戯言風が少しは効いたようだ。ちょうど、私の演歌の詞に曲を付けてくれる相手を探していたのでタイミングも良かった。先程YOU TUBEで彼の出演風景を観直してみた。2度目の出演で、点数は97点台で予選敗退だったが、ストリートを中心にファンクラブを拡大して、ライブは大盛況のようだ。今日、その一員に加わってみるつもりだが、カラバト出演後まだメジャー筋から声はかかっていないという。昨年、東京六大学の一つの有名私大を出たが、就職は蹴ったそうである。シンガーとしてプロになるのは、俳句で結社主宰になるのに等しい。さてどうすればいいのか。もし縁があれば一緒に考えてみたい。・・・《続く》

 

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THEカラオケバトル 全国大学生歌うま王選手権 2018・3・31

 https://youtu.be/xQ4FrzFGL5A

 


【型を生きる】珠玉の新世紀カラオケ選集・・いくぶん寒さが和らいで来た/J-POP論・POP詩の宇宙

2019-01-23 06:57:15 | J-POP論/POP詩の宇宙

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でこぼこ道や曲がりくねった道/地図さえない それもまた人生(詞 秋元康) 

竹野留里 カバー 『川の流れのように』(原曲 美空ひばり)

https://www.youtube.com/d1ee639d-5f5d-4c10-a847-a6fa8bf6c491

角田龍一 カバー 『好きになってよかった』(原曲 加藤いずみ)

https://youtu.be/D8p_Hkov4Xs?t=96

小豆澤英輝 カバー 『誰より好きなのに』

https://youtu.be/0Z8wtrvBkHE?t=5


【俳句という他界】新人類の目に《俳句》はどのように映ったか?/新俳句入門*新春特別編

2019-01-23 02:49:53 | 新俳句入門

新年も終わりに近づいています。松の内ということば(季語)がありますが、本来15日までだったのが7日までに短縮しているようです。その意味では、とっくに【新年】は終っているのかもしれません。今年の私の俳句の課題は、いかに【ポストモダン】を突破するかです。そのためには、このポストモダンという怪物と親しい【新人類】やポスト新人類たちとコミュニケーションを取ることでしょう。今日、週半ばに20年来の知人で【元祖新人類】と会います。3人で会うもう一人は何と【団塊の世代】です。私はこの両人のちょうど中間の【キリギリス世代】【第一次シラケ世代】です。これで1960年代末~80年代までの3つの世代が揃うわけです。この中でいちばん若い【元祖新人類】に続いたのは【新新人類】ですが、これには俳壇の新進気鋭の俳論家《関悦史》が該当します。この人の第一評論集『俳句という他界』を出来るだけはやく購入して、ジックリ読み込んでみたいと思います。・・・《続く》

 

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【カラオケバトル】全国大学生歌うま王選手権2018

https://youtu.be/jbwz1LiDKQk?t=7539

 


【待春】このまま12度暖冬か・・ボンクラ俳人(廃人)はもういらない!/俳句再出発(日記)

2019-01-22 18:04:18 | 俳句再出発

凡俗を極めて淡し春を待つ   まほろば   最新作  即興

今日も11度快晴が続いています。明日は12度とのこと。昨日年金処分が決まり、死ぬまで働かなければならなくなりました。知人の政治家との生きるためのコンタクト活動を開始しました。その辺の貧乏人や似非俳人(廃人)に用はありません。参加同人誌などの俳句関係者の中にも有力者がいれば、遠慮なくアプローチしてゆくつもりです。俳句では3結社で同人、内2誌で新人賞を受けています。俳壇の大賞も一度受けています。俳句も生きてゆく手段の一つです。今後も各賞に積極的に応募したいと思います。今夜も定例の【夜歩き】に出て、半額弁当にありつくのみならず、頭を冷やしながらジャンルを問わず有力者のコネクション開拓の方法を探りたいと思います。・・・《続く》

 

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