がんばる!!
決意を胸に…
前回は、我が家の愛猫が虹の橋を渡った日だったので、
目が開かない(腫れてた)、
鼻がつまって息できない(泣きすぎ)…で、不参加…
いかん!がんばるのだ!
さて、前回のおさらい…
うむ。ラテンの音楽。
ブエノスアイレスなんちゃら、
モニカなんちゃら…
リズム、しっかり刻みますよ!低音楽器ですから!
そして、例の
Il est bel et bon
にわとり、にわとり🐓
クラシックから。
ヘンデルのLascia ch´io pianga(私を泣かせてください)
レチタティーヴォとアリアについて学び…
最後の最後で
バッハの管弦楽組曲第二番よりBadinerie
誰だー!リコーダーでバディネリをやろうとしたのは!
と思ったら、栗コーダーの関島さんの編曲だった。
栗コーダーで、バディネリやるために、編曲したのねきっと…
栗コーダーだから、低音楽器はバスではなくグレートバスでの編曲になってる。
はて。
グレートバスに持ち替えなければいけないのか?
だがしかし、うちの団はグレートバス、一本しかないよ?
コントラバスにする?そしたら高音でないし?
バスだと低音でないし?
うーん、うーん。
どんな曲?と思った方は、
検索して視聴してみてくださいませ。
町の小さなリコーダーオーケストラ(今やコロナ禍もあり、アンサンブル状態)には、なかなかハードル高い曲揃いでっせ。
そう、懐かしのアレです。
もはや新曲(笑)
明るくなる曲をやろう!との先生のご提案。明るいっていうか、なんというか。
バスとソプラノをやったんだったかなぁ←曖昧😅
楽しくパニック🤣
頭と全身の循環が良くなりそうです🤣
ラテンのリズムが合う人、そうでもない人、いろいろですからね😅
私は楽しいほうなので、煽ってます(笑)
新たなパートでやってみると、発見もあります。