対話ブログ・ラストステージ：休止から現在まで その２

対話ブログが久しぶりに更新されました。

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●「自己チューな人ほど深く傷つく」（2月16日）

シニフィエさんはここで、kindleにあった苫米地氏の『「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める！』という本から文章を引用しています。
結局、シニフィエさんはこの本の「自己チューな人ほど深く傷つく」という趣旨に深く同意しているようです。
これは、タイミング的に、花子さんや砂糖さんへの当てこすりでしょうか？

ちなみに、２月10日ゼロさんは「あほらしい！」という記事を書いています。（現在は削除）

本当にあほらしいわい！
自分は傷ついたと言いいながら
人を傷つける人
そんな同情や共感を買いながら
人を責めることに躍起になる人たち
跡が絶たないですね！
人を傷つけた人は
自分が傷つくんだ！
その痛みがわかるなら！
自分で噛み締めろ?！
いつまでも終わらない
そんなループの中にいたら
何のために
覚醒したんですか？
・・と思う
いい加減にしてくれよ

ゼロさんは、花子さんや砂糖さんの名誉を回復するためにＳＧＫＭＫパクリ事件の問題解決に首を突っ込んだはずなのに、彼女たちが本当に傷つけられた気持ちに寄り添うことなく、彼女たちを突き放すようなことを冷たく書いています。
この時期に、シニフィエさんは「自己チューな人ほど深く傷つく」という記事を書いたのですから、私がこの記事を花子さんや砂糖さんへの当てこすりと考えたのも当然でしょう。

もしシニフィエさんが花子さんや砂糖さんのことを念頭においてこの記事を書いたとすると、大きな問題です。
シニフィエさんは過去の対話ブログにおいて、公式的にお二人に謝罪したではないですか。
建て前では謝罪しておきながら、本心では「自己チューなやつら」と思っていたのでしょうか。
二枚舌の大嘘つきということになります。

「いや違う、別の人のことだ」といいますか？
だったらそれは、ＨＯＰＥさんですか、私ですか？

これだから、当てこすりの文章は嫌なんです。

つづく。