獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:その後の記事(11)

2022-01-25 12:21:37 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。


■青年部のみなさんへ           投稿日: 2014年8月31日

どうもよその土地に来ると、っていうか、ホテルではなかなか寝つけなくて、こんな夜中にスマホで書いてます(笑)。
いわゆる識者と呼ばれる人の中には「これからは宗教の時代だ」と言う人がいますが、これってどうなんでしょう。現代のグローバルに混迷する社会を、よりよい方向に導くものが、はたして宗教でありえるのかというと、私はそうは思いません。この場合の宗教を宗教のもつ真理ととらえるのか、既製宗教教団と捉えるのかで違うと思いますが、少なくとも後者が今の世界を変革する力はないですよね。教団と呼ばれるもののほとんどが、組織を維持していくことに追われているだけだし、たとえば、ローマ法王は、昔から教会内に少年に対する性的虐待が恒常的にあったことを認めた上で正式に謝罪しました。今の法王は、これまでとは違った系列の人だからできたことなんですね。人気のあった前の法王でも、腐った教会内部の改革はできなかった。なぜかというと、キリスト教教会といえども、ユダヤ資本家が操っいるからです。これひとつにしても、世界を動かしているのは彼らであり、金融経済も宗教も食糧バランスも彼らの掌の上なのです。そして以前話をしたモルモン教も統一教会も創価学会も共産党も、みんな彼らの掌の上で転がされているだけなんです。ましてや創価のように会員の持っている金目当ての詐欺団体は、社会を悪くはしても、いいことなどあるはずもありません。学会員の皆さん。とくに創価が平和な社会を作ると信じていたり、組織を改革できれば素晴らしい宗教団体になると若さゆえの純粋な情熱に胸を膨らませている青年部の皆さん。あなた方は騙されているだけなんですよ。これ以上、大切な青春時代を台無しにしないでほしいんです。かつて同じように創価の理想に燃えて頑張ってきた私たちが、こうして一生を棒に振ってしまったことに気づいたのです。今どきの若者風にいえば、創価はクソです。クズなのです。暴力団以下の反社会勢力なのです。ウソだと思うなら、自分で調べて、自分の頭で考えて判断してください。教学試験も会合も新聞啓蒙も折伏もすべては会員にお金を出させるために仕組んだマインドコントロールの手段なんです。これは同じ道を歩んだ大先輩たちの心からのアドバイスです。


解説
こんな夜中にスマホで書いてます

シニフィエさんは、スマホでこんな長い文章を打てるんですね。
すごいです。

対話ブログが非公開になったため、コメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮



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