獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅢ:ダイナムさん大活躍(11)

2022-09-22 01:48:30 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■実録典型的創価脳         投稿日: 2018年2月18日

先日、4年前のスレッドに下記のような典型的な創価脳のコメントがありました。もちろん承認するわけもないのですが、今回は創価脳の思考停止というものがどういったものなのかを、皆さんと一緒に分析していければと思い、下記に紹介します。そしてみなさんから寄せられる創価脳についての分析が、ダイナムさんの脱会座談会のための資料としてお役に立てればとの考えもあります。下記のコメントを読んでいただければすぐにわかると思います。まさに脱会座談会の教材に使ってくださいと言わんばかりの典型的な思考停止ぶりが遺憾なく発揮されたコメントですね。言ってることが上から言われたこと飲み。それ以上でも以下でもなく、そのまんまの伝言ゲームになっています。創価学会員はこうした洗脳の伝言ゲームをやって自分で自分の首を閉めて苦しんでいるんですよね。
それでは典型的な創価脳コメントを紹介します。もちろん挨拶も自己紹介もなく、4年前のスレッドのコメント欄に突然書いてきて、その後何のリアクションもありません。たまたま何かの拍子にあのスレッドに行き着いて、創価スイッチが炸裂して前後の見境もなく自分の頭に植えつけられてきたことを書いたんでしょうね。
_____________________
信心の浅はかさもいい加減にして欲しいです。そんなひねくれたこと、考えているから、言っているからいつまででも成長がないんです。
愚かです。
みんなこんなこと書いたやつに踊らされています。
なんて日本人は低俗なんだと海外の人たちから見たら思われてもしかたないですね。
こんな日本人が多すぎます。
創価の教えが正しくなかったら世界192カ国まで広がるわけがないですよね。
世界宗教と言われるわけないですよね。
これを書いた人、自分の愚かさを恥じて下さい。
そして自分をもっと見つめなおして下さい。
_____________________
 
さあ、いかがでしたか?
一番ツッコミやすいのは
>創価の教えが正しくなかったら世界192カ国まで広がるわけがないですよね。
>世界宗教と言われるわけないですよね。
のところでしょうか(笑)
やはり創価脳は創価が世界宗教だと世界が認めているんだと思い込んでいるようですね。あらためて驚きました(笑)それと例によって世界192ヵ国だそうですよ(笑)
その192カ国がどこなのか?って考えもしないんでしょうね。というか、創価学会員が今現在何人いるのか知っている学会員はほとんどいません。それを知らないことに何の疑問も感じないのが創価脳。前スレでも書きましたが、創価の公式HPでは少なくともこの10年から20年は827万世帯と書いています。少なくとも10年以上も学会員の世帯数は変わっていないと公式HPに書いてあります。なのに聖教新聞にはあたかも創価学会は世界中にどんどん広まっているかのような「世界広宣流布の時代」などと虚しい言葉だけが踊っています。その数字でいけば日本の7人に1人は創価学会で、日本以外の国にはそれと同じ数だけのSGIメンバーがいると書いてあります。世界には合計すると2600万人の創価学会員がいることになります。世界中に2600万人もの信者がいる宗教団体の現実の姿は、座談会を見ればわかるはずなのですが、そんなことにも何の疑問も感じないのが創価脳と言われる所以です。
>これを書いた人、自分の愚かさを恥じて下さい。
>そして自分をもっと見つめなおして下さい。
いやはや噴飯ものというのはこういうことでしょうか。創価学会は公式HPに誰もが嘘だとわかることを平気で掲載しているんです。もうその時点で宗教団体であることはアウトでしょう。アウト~!(笑)
でも創価脳はそんなこと考えもしない。そう。この「考えもしない」というのが創価脳の最大の特徴なんです。自分で考えないから、創価の幹部が何を言っても信じてしまう。それとちょっとでも疑うと不幸になると常に脅されているので、ちょっとやそっとでは疑うなんてできない体質になっているんですね。たとえ目の前に明らかな創価の矛盾を突きつけられても「それには凡夫では理解できない深い意味があるのよ」(すみません、なぜか婦人部の口調になってしまいました笑)と、ここでもそれ以上考えない。とにかく自分では何も考えないのが創価脳の特徴であり、そうしてしまうのは、そうじゃないと不幸になると信じ込まされている、というより脅かされているんです。創価脳は不幸になるんじゃないか、バチが当たるんじゃないかと異常に怯えているんですね。自分で普通に考えたらバチなんか当たるわけがないとすぐにわかることも、自分で考えることができない精神構造にされてしまっているので、小学生でもやれるようなことさえできないのが創価脳です。そんな自分で何一つ考えることができない創価脳が「自分をもっと見つめなおして下さい」と言うのですから、ごはん粒をいっくらでも吹き出しちゃいます(笑)
池田大作は7年も姿を見せないのに、なぜ原田会長をはじめとした最高幹部は「先生はお元気です」と言い続けているのか。7年以上も姿を見せない元気な人間がどこにいるんでしょう。それも姿を見せなくなる時には何の説明もなかったんです。或る日突然、何の説明もなく池田大作は人前から姿を消しました。たまに聖教新聞に遠い目をして小さくしぼんだ姿の写真が載りましたが、とても一人で歩いたり話をしたりできるような様子ではありませんでした。
(以下省略)

●ななかみん(2018年2月18日 10:13)
どうもこんにちわ、外部のななかみんです。
外部である私が創価学会幹部になってしまっている幼馴染の件で創価脳を語ろうと思います。
幼馴染は鹿児島県姶良郡加治木町にて働いている看護師の女性(36)でイニシャルはM.Uといいます。
彼女に接触したのが去年の年末でたまたまフェイスブックで検索した際に出て来て確認したところ本人だったのが判明しました。
(彼女の本名を知りたい方はツイッターのダイレクトメールにて教えますが後述の創価学会の指導と言う名の洗脳により反応が無いかもしれません。)
最初こそ普通に話していたのですが私が聞いたわけでもないのに
「私は男を見る目が無いけど若い若い男性と付き合っていて(20代前半らしいです)同じ志を持つ同志だよ」と言ってきてこの時点から疑問を持ちました。
というのも彼女が創価学会に入ってしまっているというのは7年前に私が地元である鹿児島に帰ってきてから母親から聞いてました。
ですが当時の私はああ、あのヤバイ新興宗教にか。との認識しかなく、ましてや30年以上の知り合いで性格もある程度は把握していました。
社会人になる前までの彼女は勝気で男勝りではありましたが心の優しい女性でして頭も良かったので。
そこから疑問を持ちつつ何とか会話しながらと思っていたのですが数日後に何かを察知したのか
それともツイッターでのアカウントを見たのかは解りませんが
「結婚前提で付き合っているからこれを最後にして欲しい」と言ってきました。
私はその時あまり言いたくなかったのですが創価学会という名前自体は出さず、
地元で聞いた限りだが宗教にのめり込まない方が良いよと忠告しました。
すると、物凄い逆ギレを起こし侮蔑罵倒を食らい挙句の果てに私が彼女に危害を加えると※※君から聞いた!(こいつの親が学会員でこいつ自身もの可能性があります)だから昔から大嫌いだったんだよと言われました。
そもそも私はその時も彼女に好意は持っていましたが危害を加えようとかと言う考えは一つも持っていなかったのでわけが解らなかったのです。
とりあえず謝ったのですがその際の彼女が何か勝ち誇ったようなコメントをしてきたのを見て悲しくなりました。
その際に彼女は真言宗に入ってると言いましたがそれは後に嘘だと言うのが判明しています。
その後ブロックされました。
その後色々腑に落ちない点が多々ありまして私の祖母を通じて幼なじみの祖母に情報を貰いました。
その結果、幼なじみは父方の祖父が亡くなった際、葬儀後に多額の香典を東京から来た創価学会の幹部に渡していた事(幼なじみの祖母が目撃)、
それが元で幼なじみの母方の祖父母とは絶縁状態、
香典の件でそうなったのかは解りませんが鹿児島県の創価学会の幹部になっていること
そして幼なじみは彼女の弟も引きずり込んでる可能性があると言うことでした。
そして以前にも書き込みましたが私が働いている宮崎県都城市にて本来居ないはずの幼馴染らしき人物を度々見かけている事態です。

それと最近私自身がネットにて末端の非活の創価学会員に接触して聞いたところどうもスマホ禁止に加え
ネット禁止のお達しまで出ていると言うのです。
勿論その非活の学会員は無視してネットに居て情報を見ていますが(それでもまだ洗脳されていますが)
どうも地方の幹部連中は馬鹿なくらいに律儀に守っているようなのです。
というのもその幼馴染のフェイスブックですが去年末は普通に見れたのですが今はフォロワーじゃない人は書き込みどころか友人も見れない状態になっており
別のフォロワーでその幼馴染をフォローしている方も友人欄が制限されていると言う事態です。

管理人さんは創価脳とおっしゃいますが私は付け加えるならロボトミー手術を受けた故ケネディ大統領の妹みたいだと思います。
感情の制御が出来ず、自分で考えれず、そして攻撃的。
まさに悪夢としか思えません。

知っている方も居ますが3.11は間違いなく創価学会崩壊の第二の分水嶺になると思います。
その時幼馴染は社会的な地位も、女としての幸せも、無くす気がしてなりません。
その時が来てボロボロになった時。
せめて生きる気力だけは失わせないようにしたいです。

●ダイナム(2018年2月19日 08:58)
お早うございます。
ダイナムです。
odabuzuさん。
本尊を破いてもバチが無いと言い破きますが
ダイナムには、ホローする力はありません。
皆さんが、ダイナムさんが
何枚も破いてもバチが無いと教えてくれるからと言っています。
去年破いた方からも、バチは未だに在りませんと言ってきました。

地球さんのコメントを見ましたが、
心理学を勉強したかもしれませんが、
普通に考えたら、私の言う事は間違えないとは言いません。
私が言う事聞きなさいとは心理学者はそんな事は言いません。
まあ変わった人です。

昨夜田舎から帰りました。
脱会を考えている方が数人でました。
話を聞いてみると脱会するのが難しい方もいました。
バチが怖いと言う事で怖く無いから、まず、
新聞を複数でなく、一部にする事から始めたらいいかと思いますと提案しました。
皆さんが、来月から、一部にして少しづつ脱会の方向にして行くと話がまとまりました。
先生は元気と皆さん信じていました。
良く話しを聞いてみると元気と信じないと
疑ったらバチの恐怖があるがために信じている事が分かりました。
今回もこのサイトを見るように話をしました。
創価の皆さんは、バチ・恐怖に脅えています。
なので、考える事が出来ないと思います。
全てが学会の言う事だけが正しいと思わされています。
さあ、学会員さんこのサイトにコメントしている方が、皆さんがバチは無いと全員がお話しています。
なので少しづつ自分の頭で考えてみましょう。
バチが怖くなったらここにコメントすれば皆さんが応援してくれます。

●ルフラン(2018年2月19日 14:59)
ルフランです。
忘れてしまうかも知れないのでここに書き留めさせて頂きますことをお許し下さい。今朝、夢の中で一時私の家に帰って来た母が正気に戻りました。(現在認知症で廃人同様。施設暮らしです)。夢の中で。。
正気に戻った母は御本尊に挨拶しようと仏壇を探しています。姉の1人がキッチンにいた私にその事を伝え急いで私は母に伝えます。
私。。お母さん、私、創価の信心をやめたのよ。もう、ここには仏壇も御本尊もないの。
母。。あっ、そうなの。いえね、長年の癖で題目三唱しようと思って。でもね、もう、いいよ。あんな物ない方がスッキリするね。それでいい、本当にそれで良かった。
私。。ごめんね、お母さん。(涙で次の言葉がでません)。
母。。あんなインチキ、信じていた私が悪かった。狂っていたんだよ。あんたたちには本当に悪いことをした。私をこんな目に合わせた学会が。。。。(母も泣いています)。
ふーっと言葉は切れ、又、廃人の世界へ戻る母。口だけパクパクと何か言いたそうですが、無情にも廃人地獄へと戻ってしまいました。色も鮮やかで何時間、経っても忘れない夢。思い込みかも知れませんが母の潜在意識が夢という形で母自身の思いを私に知らせたんだと思っています。

会員さん、母は支部婦人部長という立場で50年以上、創価の世界に貢献してきました。
一心不乱の命がけの信仰でした。雪の日も風の日も熱があっても新聞を配り残った新聞は自分で引き受けました。貧乏なのに。膝変形性膝関節症になっても足を引きずりながら広宣流布に歩き、その足で座り題目をあげ続けました。間違いなく老後は何事もこまらず安穏な境涯になっているはず。
ところが80才すぎに心臓の手術を2回、最後はひどい認知症になり狂って世間に多大な迷惑をかけまくり。母自身、何度も転んで骨折や、大怪我を繰り返し痛いおもいを現在でもしています。2人の姉たちは若い頃から母とは絶縁という形をとっていますから私が保護者です。仕方なくです。
廃人、家族解散、自死、癌、精神障害、など、広宣流布に命をかけた母の末路がこの結果です。間違いなくこれ以上、創価を信じていても不幸になるだけです。
幹部は勝手にいいます。
家族が早死しても。。。。これが功徳よ。何か深い意味があるのよ。信心を教える為に生まれてきたのよ。使命を果たしたから消えたのよ。
子供に絶縁されても。。。貴女の宿命よ。過去世の因果よ。お子さんも気がつくときが必ずあるわよ。
などなど、全部、ぜーーーんぶウソですからーーーー!!!!
創価あっての不幸がほとんどだと思って間違いなしです。
もう、無理して頑張ることないです。拝んでも願いはかないません。

金メダルを取った羽生結弦君、人間にはこのように再起をかけて努力し栄冠を勝ち取ることができるんです!!

●odabuzu(2018年2月21日 14:06)
odabuzuです。
 3日ほど前から風邪気味で、念のために医者でインフルエンザの検査しましたが、幸い陰性でした。ダイナムさんや他の多くの方が御本尊を破いてもバチは当たらないと仰って、自分でも分かっているつもりでした。でも、現実は拝まなくなったとは言え、「カラーコピー本尊」があります。久し振りに仏壇を開けて、御本尊をあらためて透かしたりしながら見ると、正しくただのカラーコピーです。
 私が前から気になっていた、右上の「若脳乱者頭破七分」のところを修正ペンで消してみました。いずれはダイナムさんや、スマイルさんみたいにハサミでジョキジョキに出来ると思います。

●odabuzu(2018年2月21日 19:23)
signifieさん、ご理解いただきありがとうございます。
 創価学会公式サイトに、827万世帯とありますが、これは過去に御本尊が下付された数だそうです。私のような分所帯もありますから、実際に下付された御本尊はもう少し多いのかもしれません。実際は御本尊を買った人が、学会員になるわけです。
 今日、あらためて自分の御本尊をよく見たら、以前、実家にあった、親父の「常住御本尊」とは比較にならないお粗末なものでした。親父のは日達猊下直筆で「授与書き」もある立派なものでした。(それも今ではカラーコピーに代ってしまいました)
 このブログを拝見するようになって、少しずつでも自分にできることから行動を起こそうと、親や家庭訪問に来る幹部に学会のおかしいところをぶつけたり、今まで一口だった財務を千円にしたりしました。
 でも、我が家に「御本尊」がある限り、例えへ非活であったとしても、学会員であることに変わりはありません。
 ダイナムさんのコメントにあるように、脱会を躊躇する人は、御本尊の存在が大きいと思います。私のような二世、三世は、幼少の頃から親に「御本尊を粗末にするとバチが当たる」「若脳乱者頭破七分と書いてあるだろ」と洗脳されてきました。
 ところが、今の創価学会下付の「御本尊」は日寛上人が、浄円寺の本証坊に下付された御本尊の「授与書き」を削り、筆跡に加筆したカラーコピーです。
 残念ながら、まだ私に御本尊を破く勇気がありません。でも、今まで私を縛り付けてきたカラーコピーの一部を削除しました。
 洗脳を解くには時間がかかると思いますが、今、自分に出来ることを少しずつでも行動に移していけたらと思います。

●E.K(2018年2月22日 17:15)
はじめまして。
バリ活の母に苦しむ非活E.K 23歳です。
ひいおばあちゃんの代からですので私は4世になります。

生まれた頃から両家の祖父母、親戚、親友等
自分の身近にいる人たち全員創価学会員、
「ネットに書いてあることは全部嘘だ」
「仕事のようにしてSGIを叩く人間がいる」
と叩き込まれていましたが今このサイトに出会い、
同じ環境にいる方が沢山いるんだとわかって安堵しています。

そんな環境の中で誰にも言えなかった
一生の傷を私に残したバリ活母の話をここに残させてください。

両親は私が8歳の時に離婚、原因は父親のDVと母親の浮気でした。
父親はペルー出身で気性が荒くたまに三唱する程度。
母はアメリカに留学経験有(アメリカでも合唱団をしたりバリ活)
英語、スペイン語が話せるので、毎週連れていかれる会合は地域のSGIである外国人が集まった「Amigos(アミーゴス)」という会合でした。(ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?もしかしたら別の地域ではAmigosという名ではないのかも)また別に合唱団未来部に入って「獅子の心で~」と散々歌っていましたので周りの友達は創価学会員で固まっていました。

母は父から解放され、プツンと何かの切れたかのように学会活動に拍車をかけ、また狂ったように男に溺れ始めました。日々の勤行は欠かしませんが母の再婚相手(セフレ)探しは全く成就することなく、母の何十人もの「彼氏」を見てきましたし、性行為やテレフォンセックスも散々見せつけられました。
母は地域の座談会、会館、ラブホテル、男の家の4つに通いつめ家に帰ってくるのは週2程度。保育園に通う妹のお迎えは小学生の私でした。
女3人家族、母の給料は10万円程度、住まいは家賃2.5万のボットン便所、風呂には雑草が生えているようなオンボロゴミ屋敷でした。(母はとにかく紙の整理が苦手で、いつもテーブルに新聞や色んな創価学会の紙が散らばっていました)
お金の管理もできない母は、家にネコを4匹住まわせておりテーブルの上でさえ外を出入りする猫の汚い足跡だらけ、布団は猫のおしっこの臭い。土足で入っても全く平気な家でした。むしろ土足の方が何も踏まず安全なぐらい。
母の彼氏が家に来る、となった時は部屋を掃除させられました。家事に文句を言えば「E.Kには選ぶ権利があるでしょう!嫌ならお父さんの所に行ったらいい!!」と当時の私にはどうしようもないことを言われ自分の存在価値がわからず生きる意味を失いつつも

「自殺して葬式になったら創価がバレる」

この恐怖だけで生き抜きました。

それでも母に愛されたい、褒められたいという気持ちが強いままで(DV男にハマるダメ女の法則です)特進クラスの委員長をしたり吹奏楽部の部長をしたり国公立大学入試で猛勉強したりしましたが、母は決まって

「信心のおかげ!!!!!」

と座談会のネタにし、信心に励む良い母親であることを自慢するだけでした。
当然「努力が実ったね、頑張ったね」なんて言ってはくれませんでした。

父と暮らす兄が大学に合格した時も、母方の祖父が学費100万円の現金をプレゼントしたことがありましたが口座がなかった兄は母に100万円を預け、結局その100万円はどこへやら、最初の入学金を払っただけで翌年の授業料を払うときには一銭も残っておらず納期期限前日の夜に母親が父親にすがりついたのを覚えています。
恐らく、当時男に悩んでいた母は「財務すれば幸せになれる」と
全て財務につぎ込んだんだろうと兄は言っていました。

18歳になり、大学入学と共に狂った母親との距離を置く為地元静岡から大阪へ越してきました。もう5年目になりますがあの母親の元へ戻るつもりもありませんし、引越当日渡された新品の御本尊様も当日だけ置いて母親が帰った瞬間速攻押し入れにいれ、5年間そのままです。勿論バチは当たっておらず、神社にも平気で行きます。
むしろあの母親と一緒に過ごしていた日々のことを考えたら
「今までの人生は何だったんだ!!!!運をためてたのか!!!???」というぐらい何不自由なく、幸せに幸せに暮らしています。

が、つい先月、
私がこのサイトにありついたきっかけである出来事が起こりました。
2018年1月27日(土)23時頃
家で友達を大勢呼んで誕生日パーティーを開いていた時のことです。
着信があり、見てみると母。何事?と思い出てみると驚愕しました。

「着いた」

「〇〇の駐車場に着いた!おしっこおしっこ!!!!」

と、

なんと遥々静岡から7時間かけて
私の住む大阪の家まで突然やってきて
おしっこを理由に無理やり家に入ろうとしてきたのです。

私は、母に内緒で「実家の静岡に帰ることになりました」
と聖教新聞を止めていました。
ヒステリックで情緒不安定な母に本当のことを伝えれば
本当に本当に面倒くさいことになるのは間違いなかったので
たまに来る電話や選挙の時などは「会合行ってる」「公明党に入れたよ」とごまかし続けていたのですが皆様お気づきの通り、これは母の抜き打ちチェックでした。

ご本尊様も置いていない、新聞もない。母からしたら、一般の人でいう神社におしっこをかけるくらい罰当たりなことです。
「今は何もなくても徳が積めないよ!!」と叱責を食らい
次の日には友達も大勢いるのに、地区婦人部長夫婦を連れてきて
無宗教の彼氏と共に「すみませんでした」と謝罪させられました。
母の本当の狙いはこれだったかと思います。
そして帰り際には「絶対何があっても3.11に参加しなさい。もう先生も長くないんだから。最後になるかもよ。行かなかったらぜ~~~ったい後悔する!!」と強く強く念押しされました。生きているかもわからないのに。

もともとカード?(私の創価学会の籍のようなもの)が静岡に移ったため母にはごまかして新聞を止めていたことはバレていたそうなのですが、若者不足の創価学会は、どこまでもどこまでも追いかけ続けてくるんだということを実感しました。
このサイトにたどり着けたのは、そのカードの怖さを知ったからです。
知らない女子部から何人も電話がかかってきました。
私の住所や携帯番号が知らないところで流出している。
私の情報は筒抜けなんだなと。怖くなりました。

「新聞を止めたい」

たったこれだけです。
知らぬ間に籍が静岡に移り、静岡で私が捜索され母に伝わり「カード移すのがどっっれだけ大変か!!E.Kの嘘でどれだけの人が迷惑かかったか考えなさい!!」と叱られ大阪では「信心から離れて嘘つきになってしまった可哀そうな子」というレッテルが貼られている。最悪です。

私の話ですが、創価学会の人だけでなく、宗教をしている人全員に対して偏見はないのです。育った環境柄、色んな宗教の方を見てきましたが
「良いことをすれば返ってくる、悪いことをすればバチが当たる」
という概念はどこの宗教も同じですので、いい人が多いのは確か。そして生まれた時から両親も周りの人々も全員それを信じていれば自然と自分も信じてしまうようになるのは当たり前なことです。

た!だ!強要してく!る!な!!!

とそれだけです。
宗教はビジネス。金持ちが趣味程度でやるべきものと思っています。信者は「自分の人生をポジティブに生きるための手段に宗教を選んだ」と全員自覚して欲しい。アイドルにお金を貢ぐのと一緒で、宗教は趣味だと思ってます。

「非活で創価学会メンバーであるフリをして、
誰との関係も崩さず、無宗教の人たちと生活していきたい。」
と切に願っていましたが、もうそれも限界と思えてきました。
もう創価学会員誰からも連絡してほしくないし
聖教新聞や財務に無駄なお金も払いたくない、
創価学会員であるという偏見から逃れたい。

しかし静岡は田舎でしたので地域が狭く、全員知り合い、脱会したとなれば速攻広まります。過去楽しく学生生活を過ごした女子部の友人達、辛い時助けてもらったバリ活の親友、創価学会であること以外は大好きなおじいちゃんおばあちゃん親戚やいとこ。こんな全ての縁を切る思いで、脱会届を出すか、しばらくこのままで様子を見るか。。全員、バリッバリの信者なので余計に面倒なことになるのは間違いありませんので、葛藤しています。

現在、地獄のような日々を共にした妹も横浜へ引越し、母は静岡でひとりぼっちです。兄も私も妹も、母の介護をするつもりはありません。兄弟3人とも、一人で死んでくださいと思ってます。

幸せになれる、人を幸せにできる信心を毎日欠かさない母。
人生のほとんどを創価学会に費やしてきた母は、
誰も幸せにできず
誰にも幸せにしてもらえず
一人で幸せになることもできず
高齢創価メンバーにも先立たれ
施設に入る金もなく
ひとりぼっちで、死んでいくのです。

これがバリ活母の人生です。

来世は幸せになれるんでしょうか?

いやいくら創価学会に貢献したからと言って
バリ活がゆえに現実では周りの人生を狂わせ、
人に不幸を与え続けた母に 幸せは訪れるわけありません。

もし、一番身近な創価学会員である母のことが大好きだったら、心から尊敬できる母親だったら、私も創価学会バリ活メンバーになっていたかもしれません。

一生の傷を残されたことは死んでも恨み続けると思いますが、母があの有様だったから、創価学会の恐ろしさに気づけた。そこだけは感謝しないといけない、と思います。

これは宿命だったのよ、と騙されたまま死んでもらうのが私の最後の親孝行になると思います。

支離滅裂な文章となり、お門違いなコメントかとも思いますが。長々とすみませんでした。スッキリです。

●ルフラン(2018年2月23日 03:14)
ルフランです。E.Kさんのコメントに詐欺団体創価に腹がたって眠れず何度もコメントしてしまいます。すみません。
実録創価脳の婦人部思考。実際にいつも聞いていた話題。
Ⅰ、生まれた子供はお宮参りの代わりに生後一ヶ月に御授戒を受けさせる。
2、子供は創価幼稚園を目指す。
3、学齢期には創価小学校を目指す。
4、次に創価高校
5、エスカレーター式に創価大学
6、就職は勿論、学会本部
これが一般的なバリ活婦人部の子供への未来予想図です。
これで世間に通じる人間になれるはずもなく芯がなくもろく理想ばかり追い求め世間の荒波に晒されるといっぺんに潰れます。3人組さんも働かずいい年して寄付で生活している。普通の感覚がないのですね。私たちは厳しい労働の対価として賃金を貰い生活をしていますが創価以外を知らない学会っ子は軟弱故、挫折すると協力者に簡単に依存してしまうものなんですね。情けない。もうすぐ崩壊することぐらい知っていると思いますけど。いい年して、正義だ、師匠だと叫んでも思春期じゃあるまいし集まる人は減っていくと思いますし参加された方が皆3人組さんに賛同している訳でもないと思います。
ここを監視しているあなたも貰っている給料は騙して会員さんから集めた浄財です。
あなたの仕事は仕事などと立派に言えるものではありません。本部に仕事らしい仕事などないです。学会本部は国家機密機関と同じ。各部署には盗聴器が仕掛けられておりあなたの家も疑ったら如何ですか。嘘だと思ったら職業幹部か矢野さんや秋谷さんに聞いてみたら。大事な話しは外が安全ですよ。マフィァの巣窟にいつまで在籍されますか?現在もぺんぺん草が生えているような家に住み劣悪な環境でお金だけを詐取されいつまでも貧乏から抜け出せないで生きている会員さん。障害者からも1人親家庭からも絞りとる無慈悲。3桁、4桁を目標に中間幹部はサラ金から借りさせてまで吸い取る集金システム。亡くなった家族の保険金を財務に全額させる狂った幹部。屋敷も子供の大学費用まですべてを出し尽くすよう誘導する組織の在り方。もう、明日から住む家もお米もない、病気で助かる命も財務をしたために手術もできず命を落とす。。こんなことザラに見てきました。
こんな悲しい強制財務の一部があなたがたの収入となり贅沢をしているんです。
そんなお金で人生楽しいですか?きっと、あなたがたは、本部には関係ない、末端が勝手にやっているだけと言い逃れをしたいでしょうが、そうはいかない証拠は膨大にあるんですよ。池田や柏原、他の幹部の証拠テープも全国から集まっています。あなたがたは子孫にも創価でバリ活やれとか創価新報を読ませたりチラシ配りさせたいですか?典型的な創価脳のあなたがたは平気なんでしょうね。
バッチリ洗脳されていますものね。。考えるなら今ですよ。もう、創価はカウントダウンに入っているように思います。家族が大事なら自分の頭で考えて下さい。

●ダイナム(2018年2月23日 06:41)
お早うございます。
ダイナムです。
kさん初めまして。
読んで驚きました。
kさんはここまで良く頑張りましたね。
お母さんを脱会させるのは大変です。
本文を見ましたが、kさんに
何て書いていいか分かりません。
応援しますので頑張ってください。
kさん、ご本尊を本部に送って脱会しましょう。
土曜日・日曜日は座談会はお休みします。
たまには、友達とスーパー銭湯に行きます。
友達は、元学会員です。
飲食しながら創価の話をしようかと思います。
経験から、周りに話が聞こえ誰かが飛び込んで来るのが狙いです。
こちらにも、学会員が越して来ました。
周りに挨拶で回ってきました。
引っ越して来た方は、お菓子と学会の新聞を持って挨拶です。
お菓子は、ブログを見ながら食べています。
新聞はゴミに出しました。
ダイナムの団地は、広場があり、
越して来た方が、創価の話をして来ました。
相手には、何年信心をしていますかと聞いてみました。
数年だと言っていました。
座談会に誘われました。
あれから、二日経っているので、あの人は、脱会して裏切りもんだと話がいっているとおもいます。
会えば何か言うでしょう。
他の団地で、創価を脱会した、障害者が創価の圧力で追い出された話もあります。
ダイナムの友達が、創価の圧力は大丈夫かと心配してくれています。。
ダイナムは若いときから大作では在りませんが、強気でいけです。
怖い者知らずです。
少々の圧力には負けません。
あれから、たまにですが非通知の電話が来ます。
学会員だと思います。
ドアポストに手紙が入っていました。
パソコンに読ませようと操作しましたが、手書きなので読み上げは出来ませんでした。
日曜日に友達に見せてみます。
学会員の手紙なら書き込みします。
来た方は分からないようですがダイナムが二十歳ぐらいに出合った方です。
久しぶりですねで相手もビックリしていました。

kさんは今後の未来だけを見つめて生きてください。

 


解説
どうもこんにちわ、外部のななかみんです。
外部である私が創価学会幹部になってしまっている幼馴染の件で創価脳を語ろうと思います。
幼馴染は鹿児島県姶良郡加治木町にて働いている看護師の女性(36)でイニシャルはM.Uといいます。

とななかみんさんは書いていますが、なぜ外部のななかみんさんがここまで創価の問題にこだわるのかが分かったように思いました。
ななかみんさんは、フェイスブックで検索して見つけた幼馴染の女性としばらく会話していたけど途中から拒否された。その原因が創価学会にあると考えたようです。
まるでストーカーですね。
ななかみんさんのコメントを承認したシニフィエさんの見識を疑います。

 

幸せになれる、人を幸せにできる信心を毎日欠かさない母。
人生のほとんどを創価学会に費やしてきた母は、
誰も幸せにできず
誰にも幸せにしてもらえず
一人で幸せになることもできず
高齢創価メンバーにも先立たれ
施設に入る金もなく
ひとりぼっちで、死んでいくのです。
これがバリ活母の人生です。

というE.Kさんのお母さんのお話。
悲しすぎます。
彼女の不幸のすべてが創価学会のせいとは言えませんが、創価学会の信仰とは何なのかを考えさせられる話です。

 

ご本尊の取り扱いについて。
ダイナムさんは、E.Kさんに対して、
「ご本尊を本部に送って脱会しましょう」と書いています。
けっして、破り捨てよとは言っていません。
また、上の方にあるコメントでは

本尊を破いてもバチが無いと言い破きますが
ダイナムには、ホローする力はありません。

と書いています。
ダイナムさんは自分ではご本尊を何枚も破いたと言っていますが、他人には勧めていないようです。

いっぽうodabuzuさんは、

いずれはダイナムさんや、スマイルさんみたいにハサミでジョキジョキに出来ると思います。

と書いてます。
このように、このブログでは、徐々に、ご本尊を乱暴に扱うことを武勇伝のように披露するコメントが多くなっていきます。
こころある読者は、不愉快に思ってもなかなか発言できません。
シニフィエさん自身は、自分のご本尊を丁重にお寺にお返ししているのですから、せめて感謝の気持ちを込めて本部に送り返すくらいの、穏やかなやり方をすすめてもよかったのではないでしょうか。

獅子風蓮



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