18年9月10日 （日曜日・晴れ） （その２）
（その１）の続き
↑は、総武本線の飯岡駅と倉橋駅の間で、電車の窓から見えた風力発電機です。5枚くらいデジカメを連写したら、唯一成功したのがこの1枚。（これでも成功？？）
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銚子駅に着きました。留置線には211系電車が。東北本線・高崎線から転属してきた電車と思われます。色が塗り替えられており、黄色と青色の帯になっています。113系の紺色・クリーム色（この組み合わせを「スカ色」と呼びます。）とは違います。総武線の快速電車が紺色、各駅停車が黄色なので、一色ずつ組み合わせにしたのかもしれません。
車内は、残念ながら全てロングシートのようでした。転属する前は冬の寒さが厳しい地方を走っていたので、この電車のドアには半自動スイッチが付いていますが、ここではいらないでしょう。
（注）半自動スイッチ：ホームに停車中、乗客がドアの開閉をできるように設置された「開」と「閉」のスイッチ。
銚子電鉄のホームは、JRのホームの先っぽにあります。
つづく
