列車の車窓は心の窓

我が家の住人は電車がとても好きなので、車がありません。電車とバスで出かける日本の旅

銚子電鉄の仲ノ町車庫 デハ301とデハ702

2006年11月23日 | 銚子電鉄ギャラリー

18年9月10日 (日曜日晴れ)  (その13)

 (その12)の続き

 デキ3以外に、いくつかの電車がとまっていました。デハ301は、屋根が堂々とした形をしています。そして、扉が3つあるので重厚感が増しています。昔、鶴見臨海鉄道(今のJR鶴見線)で走っていたんだそうです。(銚子電鉄のHPより)今もう一回走らせてみたいなぁ。

 デキ3の後ろにとまっていたデハ702デハ301に比べると、小ぢんまりして見えます。横に並んでいる窓が美しいと思いました。

 さっき乗った電車が、銚子駅で再び引き返してきました。これに乗って犬吠駅・犬吠埼へ行きました。

 笠上黒生駅でタブレットの交換。

 笠上黒生駅。木製の改札口が印象に残りました。

 つづく


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。