(21.1.31 表題変更)
18-2以降、学習遣り直しをしてきましたので、この間の学習を振り返っておきます。
昨年11月以降、解いた問題は、
a、過去問 6-2~9-3,10-2,10-3(13回分、終了)
b、合格ノート TEST19~21(3回分、終了)
c、本試験型(2007年版) 第1回~第6回(途中)
全部で22回分。この程度では大したことはありませんが、それ以前5年間で52回分しかしていなかったことと比べれば、長足の進歩です。尚、御浚いは、12-1迄、遡りました。
2,カード作り
数えたら、四字熟語181枚、国字41枚、熟字訓39枚(計261枚)になりました。昨年11月から、四字熟語13枚、国字8枚、熟字訓14枚(計35枚)、新たに作ったことになります。いずれも問題集で2回以上間違ったものです。
3,帳面作り
間違った問題を、気が向いたら書き込んだりしていますが、殆ど晋んでいません。一時、最初から、音訓と熟語をちょこちょこ書き出しました。(写真参照、パソコン買い換えたので画像がUPできるようになりました)。でも、まだ、1冊目の7頁痿までです。この帳面だけで合格点が取れるものを作ろうと思っているのですが・・・。帳面に書いていると知識が整序される感じがして、結構気に入っています。ただ、帳面に書いているだけでは得点アップには繋がらないように思います。
4,「辞典」の1級漢字下付の見出し語を探す
昨年9月頃から、朝の厠と夜の寝床で「辞典」を捲り、これは先日最後までいきました。以心伝心と申しましょうか、daisaku様(kan-ken様)が、下付熟語探索の頁を始められたので、見つけた熟語について、せっせとコメントしています。
5,「辞典」の見出し語の有無や数を数える
当初、憶えるべきことを少なくする観点から、見出し語の有無や、見出し語一つや二つの漢字をチェックしていました。途中から、一級漢字について、見出し語の数も数え始めましたので、今、最初から、見出し語の数を数え直しています。見出し語の多寡は、当該漢字の重要性や、出題頻度に相関するのではないかと考えています。
18-2は144点。この程度であと16点が埋められるかなあ。
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