明日になれば大勢が判明している、アメリカ大統領選挙。きょうしか書けないことを書いておこう。
鎌倉在住の欧米外国人(白人)に取材してみた。
一人のヨーロッパ人曰く、結局「黒人大統領」の実現はむつかしかろう、と言う。それより、アメリカの真の改革を望むなら、マケインを大統領に当選させて暗殺し、無能な「サラ・ペイリン大統領」を実現して、早くアメリカを「破局」させたほうがいいのではないか、というのだ。
また、アメリカ人の一人は、マケインの当選を予測し、国務長官に超イスラエル寄りのリーバーマンを据えることになる。彼はイスラエルの意をくんで、対イラン戦争を始めるだろう、と言う。
どちらも穿った見方だが、明日以降には言えないこと、きょうのうちに敢えて記しておこう。
鎌倉在住の欧米外国人(白人)に取材してみた。
一人のヨーロッパ人曰く、結局「黒人大統領」の実現はむつかしかろう、と言う。それより、アメリカの真の改革を望むなら、マケインを大統領に当選させて暗殺し、無能な「サラ・ペイリン大統領」を実現して、早くアメリカを「破局」させたほうがいいのではないか、というのだ。
また、アメリカ人の一人は、マケインの当選を予測し、国務長官に超イスラエル寄りのリーバーマンを据えることになる。彼はイスラエルの意をくんで、対イラン戦争を始めるだろう、と言う。
どちらも穿った見方だが、明日以降には言えないこと、きょうのうちに敢えて記しておこう。