teeter-totter

志野の映画やTVや本や旅行や美味しいモノに関する与太話。
日常つぶやきはtwitterです。ブックマークから。

ついったー&ぶろぐ&みくしい比較

2010-01-23 01:26:54 | 雑記
さてさて、今「ついったー」と「ぶろぐ」と「みくしい」の利便性について考察なう。「ふぇーすぶっく」も入れとくか。

「ついったー」は週間ダイヤモンド1/23号ついったー特集で一気に一般ユーザーが流れ込んでいる模様。
ゆるつながりの情報収集には非常に向いてると思われます。ストーカーまがいにフォローしまくっててもわからないものね。いや、そんな危ない橋は渡ってないよ。でも親しい人でまめにつぶやかない人なんかとつながってるとどんどん流れて行ってしまうんではないんかなとか思うんだけど。私は今のとこ情報収集の為のフォローしかしてないけど。むやみやたらのフォローは考えものだね。つぶやく分には140文字という制約がある分気楽に二、三行のつぶやきができるから楽チンです。あと、政治家追うのはやっぱりついったーの醍醐味だね。国会中継楽しくなるっす。

「ぶろぐ」は自分メモでもあるので、レス期待して書いてないし(笑)ある意味ここがやっぱりホームかしら。でもgooブログは外部ブログパーツがちーとも入らないのが難点。ついったーもブクログも入れられませんのよ。ホームにするならその辺が改善されてほしいなあ。

「みくしい」は完全なる内輪の世界だからねー。社内SNSは交流も活発になっていいと思いますが、個人的関係の内輪発信はなかなかまめには出来ないね。生存メモみたいになってる。しかし入っている各コミュニティの情報チェックは有用です。コアな人のグループ内情報交換はついったーより効率的だと思う。速報性より密度かな。私はコミュ情報収集メイン+友人の動向を知る感じで自分発信は殆どしてませんね。

こうやって並べると、どれも特徴があるというか、使う方が使い分けてるというか。うーん、しかし実際はもっとまとめたい。面倒(笑)
ちなみに「ふぇーすぶっく」だけがまじで未だに面白さがちーともわかりません。本気で生存メモだけって感じ。これって日常的に関係してる人たちが利用すると面白いもんなんかなと思ってるんですが。違うの?海外の友人とつながってるんだけど、まさに「つながってるだけ」みたいになっているわたくし…。これの面白い使い方あったらおせーて下さい。

てな訳であれこれつまみ食いしてみてますが、今一番元気なのはついったーにまちがいないでしょうね。こないだから報道系、ビジネス系のテレビ番組でやたらついったー特集が目につきます。一般ユーザーに下りて来たなあって感じのハウツー特集が多いでしょうか。
しかし意外だったなあ。アメリカンな使い方だから日本人にこんなに受け入れられるとは思わなかった。だいたい情緒的な活用に傾く日本人ですが、ついったーは政治やビジネス系の正統派な広がりではないですか?
みくしいと違って、中高年携帯ユーザーがもっとついったー使い出したら、政治が変わるかもね☆
しばらく観察しようっと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする