何時からか分からないが、
多分2年前ぐらいから、奇妙な屋敷になった。
前は山菜を販売しつつ、山菜てんぷらや、甘味を
食せた茶屋だった。良く見ると、水木しげるさんの
鬼太郎茶屋。奇妙なわけだ。残念ながら休館日だった

鬼太郎を彷彿させる小物の数々が
樹木に吊るされたり置かれたり
深大寺門前にある蕎麦屋さんの入り口に
いつも、この顔に和まされて帰る
この数軒先に鬼太郎茶屋がある

水木しげるワールド
http://www.sakaiminato.net/mizuki/index2.html
多分2年前ぐらいから、奇妙な屋敷になった。
前は山菜を販売しつつ、山菜てんぷらや、甘味を
食せた茶屋だった。良く見ると、水木しげるさんの
鬼太郎茶屋。奇妙なわけだ。残念ながら休館日だった

鬼太郎を彷彿させる小物の数々が
樹木に吊るされたり置かれたり

深大寺門前にある蕎麦屋さんの入り口に
いつも、この顔に和まされて帰る
この数軒先に鬼太郎茶屋がある

水木しげるワールド
http://www.sakaiminato.net/mizuki/index2.html
わー見に行きたい!どの辺にあるんですか?
深大寺には何回か行ったことがあるんですけど、、、、、、
水木さんて、左手だったかしら、手がないんですよ。
妖怪の世界でも、なぜかみんなかわいいんで好きなんです。
そんなところが近くにあるのですね。
東京には、いく機会がないので、写真で、楽しく拝見しながら、真蘭さんへさんの暮らしの一部を見させて頂けるのも良いですね。
残念ながら、この日は休館日。今度行ったら妖怪たちにもあってきますね。
場所は、つつじヶ丘行きのバス停前よ。
古都奈良は憧れの地、叔母がいるのですが、なかなか行けません。
anikobeさんの情報はとても新鮮です。そして、好奇心をくすぐられます。
お互いに、違う地で、情報発信、これもブログのお陰ですね。
この世の自然界には いろんな妖怪がいるって!(笑)
私の実家は 田圃の畦道を歩きます
夜
空には 月が出ていて
周りの田圃からは カエルの声
畦道を歩いているのは 私ひとり
なのに
後ろから ヒタヒタ・・・足音・・・
そう言う時は 振り向いてはイケません
道を譲って 頭を下げて
「お先にど~ぞ」って言うんです
そしたら 足音だけが 追い越して行ってくれます
これ
実際に ついこの間まで
私は実行していた事柄です (笑)
確かにこの世には、色々な妖怪がいるものです。
みんな妖怪だと思えば怖くないか!
そして、知らん振りして頭を下げて、「どうぞ、、、」と言うのね。
komugiさん妖怪ワールドの本書けそうね。
水木さんは「妖怪は何をしても許される、それが魅力」と言ってました。
自由人のkomugiさん、共感できそうでしょ?
「砂かけ婆ぁ~」ならぬ
「洗濯婆ぁ~」って おっとに言われています(笑)
日常には「ぬりかべ」がいつも立ちはだかり
「子泣きじじい」の日々ウルサイこと・・・
毎日 妖怪ワールドで暮らしていま~~す
私は、この近くを通って、プールに通っているのだけど、まだ入ったことがありません。
いつでも行けると思うと、かえってなかなか行かないのよね。
今度いってみます。
comugiさんの妖怪ワールドも、おもしろい。
今度そんな場面があったら、私もいってみます。「お先にど~ぞ」って。
全然知りませんでした。
年に何回もあの前を通っていたのに?
Kさんに教えられなければ、未だ気づかなかったかも。
komugiさんの妖怪ワールド、チョッとお茶目で楽しいかも。
真蘭さんの方は如何ですか。
お尋ねします。