3月18日(金)、環境学習アドバイザーの平井研先生に来ていただき、SDGsについてご指導いただきました。
まずは、SDGsの概要について復習したあと、みんなでゲームを行いました。
それぞれの生徒がひとつの国の代表者となり、自分の国のゴール達成に向け、プロジェクトを遂行していくゲームです。
個々のゴールを達成するためには、経済・環境・社会3分野のバランスがとれた世界になっていることが必要です。
そのため、生徒たちは、個々のゴール達成だけではなく、カラーマグネットで示された「世界の状況メーター」を確認しながら、話し合い、お金や時間を補い合いながらプロジェクトを遂行しゲームを進めました。
この授業では、見事バランスの取れた世界と各国のゴール達成を果たすことができました。
現実の世界各国も、今日の学級のように、思いやりのある心で譲り合い協力し合えればと思いました。
まとめでは、世界はつながっていることや、私たちが主役であることを確認しました。
ポテトチップと地球温暖化のつながりや、友ヶ島の実情も目にし、改めて自分たちにも実践できる活動を考えて学習を終えました。
まずは、SDGsの概要について復習したあと、みんなでゲームを行いました。
それぞれの生徒がひとつの国の代表者となり、自分の国のゴール達成に向け、プロジェクトを遂行していくゲームです。
個々のゴールを達成するためには、経済・環境・社会3分野のバランスがとれた世界になっていることが必要です。
そのため、生徒たちは、個々のゴール達成だけではなく、カラーマグネットで示された「世界の状況メーター」を確認しながら、話し合い、お金や時間を補い合いながらプロジェクトを遂行しゲームを進めました。
この授業では、見事バランスの取れた世界と各国のゴール達成を果たすことができました。
現実の世界各国も、今日の学級のように、思いやりのある心で譲り合い協力し合えればと思いました。
まとめでは、世界はつながっていることや、私たちが主役であることを確認しました。
ポテトチップと地球温暖化のつながりや、友ヶ島の実情も目にし、改めて自分たちにも実践できる活動を考えて学習を終えました。