「お薬博物館」というサイトで紹介されていた、トンデモ薬です。
その名も「ピカトン」(富山県黒部市産。1包40円。)
そして「ピカドン紙風船」 (奈良県高市群高取町産。)
以下、サイトの説明文の引用です。
超過激なパッケージの代表です。時あたかも朝鮮戦争(1950~
1953年)の頃か? 朝鮮半島のあたりで原爆(というより水爆)が
爆発しているデザインでしかも名前が(ちょっと遠慮して)ピカトン。
ちなみに手元にあった広辞苑を紐解くと、ぴかどんとは・ぴかは
閃光。どんは爆発音。原子爆弾の俗称。被爆当時に広島の子供
が使い始めた語。一方紙風船の方はそのものズバリのピカドン。
しかも爆風で髪がたなびいたような絵という、どう見ても広島や
長崎では売れなかった置き薬と思われます。
何とコメントすればいいのやら・・・。
その名も「ピカトン」(富山県黒部市産。1包40円。)
そして「ピカドン紙風船」 (奈良県高市群高取町産。)
以下、サイトの説明文の引用です。
超過激なパッケージの代表です。時あたかも朝鮮戦争(1950~
1953年)の頃か? 朝鮮半島のあたりで原爆(というより水爆)が
爆発しているデザインでしかも名前が(ちょっと遠慮して)ピカトン。
ちなみに手元にあった広辞苑を紐解くと、ぴかどんとは・ぴかは
閃光。どんは爆発音。原子爆弾の俗称。被爆当時に広島の子供
が使い始めた語。一方紙風船の方はそのものズバリのピカドン。
しかも爆風で髪がたなびいたような絵という、どう見ても広島や
長崎では売れなかった置き薬と思われます。
何とコメントすればいいのやら・・・。