サシバ
2020年7月22日撮影
サシバを写したのは、23日に写したのが最後になっております。
今日(26日)出すのは、何時もの所を飛んでいるサシバになります。
まだ、幼鳥は自立しておりませんので、枯れ木に止まって親からの
エサをもらっている所を、写しておりますので、それを出すように
しております。
まだ、しばらくは サシバ の親と幼鳥を出すようになります。
↓ サシバ の幼鳥が出て来た所です。ヒノキの木の天辺でもぞもぞしてました。
サシバ
2020年7月22日撮影
サシバを写したのは、23日に写したのが最後になっております。
今日(26日)出すのは、何時もの所を飛んでいるサシバになります。
まだ、幼鳥は自立しておりませんので、枯れ木に止まって親からの
エサをもらっている所を、写しておりますので、それを出すように
しております。
まだ、しばらくは サシバ の親と幼鳥を出すようになります。
↓ サシバ の幼鳥が出て来た所です。ヒノキの木の天辺でもぞもぞしてました。
サシバ♂
2020年7月22日撮影
飛び出した所と飛んでいる所を写しました。
飛び出しを写しても、いろいろと条件がそろわないと、なかなかきれいに写って
くれないみたいできびしいです。
この所、天気の方もすっきりとしませんので、(空気中に水分が多そうです。)
写してもなかなかきれいに写ってくれない。
厳しい撮影になりましたが、何とか写ったようなので出す事が出来ました。
飛び出しと飛んでいる所の、サシバ♂ を写しました。
サシバ♂
2020年7月22日撮影
サシバ の幼鳥が巣立ちしたようで、枯れ木に止まって親が持って来たエサを
もらおうとしましたが、親は知らん顔してやりません、下からじっと見ておった
所、幼鳥のイライラが頂点に達して、とうとう実力行使に移して取り切って
しまいました。
親の方も、これは、教育の一環のようでした。
(エサ は、自分の力で取るものじゃ! と、教えているようでした。)
実力行使で親からもぎ取ったエサ(大きな長物でした。)を、巣に持ち帰って
食べたようでした。
巣立ちしても、まだ、親からエサをもらっている サシバ の幼鳥で
完全には、独り立ちしておりません。
そんな、サシバ の幼鳥を写しましたので投稿です。
↓ 枯れ木に止まって待っている、わが子(下)に、エサを、持って来た親鳥(上)です。
↓ エサ を、くれくれと言っても、くれないので実力行使で取りました。
サシバ♂
2020年7月20日撮影
サシバの飛んでいる所をねらって写しました。
なかなか、きれいには写りません、太陽光線がうまく行ったり行かなかったり
してきれいに写りません。
しかし、何とか写ったようなので、これを出すしかないと、踏ん張って
出しました。
なぜか、エサを取って来ているのは、オスのようです。
メスはあまり見かけません。
まだしばらくは、出せそうな サシバ を写して投稿です。
オオムラサキ♂
2020年7月19日撮影
オオムラサキ(国蝶)が孵化しました、と新聞の朝刊に出ておりましたので
早速行って来ました。
ここは、わじき道の駅 の第2駐車場で、ここの近所の人がボランティア活動
で、飼育しているようです。
その、飼育員の人が オオムラサキ♂ を手慣れた手付きで、負荷が無いように
気を付けて取り出して、羽を広げて写させてくれました。
1度は見てみたいなぁ! と、思っていた オオムラサキ♂ の羽を広げた所です。
ゲージの中で飼育しているので、色合いを出す事は出来ませんでした。
↓ きれいな色の、オオムラサキ♂ です。飼育員さんが手に持って広げて
くれました。(負荷がかからないよう、注意しながらでした。)
↓ 指差している方が、オスのオオムラサキです。右はメスになります。
↓ ゲージの中に入って写しましたが、色合いが出ませんでした。オスです。
↓ 榎の葉っぱです。この下に卵を産み付けて、一冬過ごして羽化するそうです。