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社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

長期療養を決断

2007-04-12 03:08:08 | SADの症状と現況
今週社内会議で、説明・発表する必要があり、プロジェクターを使った説明時にレザーポインターを手が震えてまともに操作できない。説明もろれつがまわらない(うまく流暢に説明できない)。結果何人かがちょっとおかしいと気づいたようだった。更にこの日はほとんど字を書くことができなかった(薬を使用してはいたが。)

ここに至り、個人的にはもう判断すべき時期かなと考えた。
というのも、今年に入ってこのことは上司に相談し、中途半端に仕事をしてもらうのは迷惑だとも言われており、私一人がいるいないで組織が回らない等そんな事はない。自分の健康がやはり第一だと指摘されていた。

単身赴任の期間中、休日出勤や出張時の徹夜などやはりここ5年間の仕事がきつかったかななどと思いながら、これ以上は皆に迷惑がかかると考え、急遽4月13日(金)に再度、前回相談いただいた産業医の先生にこれまでの経過を報告し、相談をさせて頂く事にした。


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