以前は駅の高架下にあったが、その場所が駐輪場となった為、どこかに移動したと思っていたら、偶然見つけた。だからなんなんだと言われそうだが、面白い場所に移動していた。もともとこの場所も空いていた。未使用空間だったが、面白い使い方があった物だ。屋根を作る必要もないし、なかなか便利と思う。しかし、今でもこれだけの引き取り手がない自転車だが、更にどんどん増えて行くのだろう?もともと誰も引き取りにはいかないだろうし、更に新しい自転車を買って同じ事の繰り返しだが、これこそ無駄な事をしているのではないかと思う。
163号線の清滝峠の手前の高架下。放置自転車保管場所だ。 凄い台数の自転車が保管されていた。おそらくどんどん増えて行くだけだろう。引き取られる事なく・・・。 |
それこそ、リサイクルだ省エネだと騒いでもこれでは何の意味もない。建前だけの世界ではないかと思うが・・・。
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