社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

ジャパネットたかたのチラシから

2009-03-09 08:58:23 | 日記

お母さんちのテレビについてで掲載した19インチの液晶TVは、一昨日のチラシで分かった。ジャパネットたかたのチラシによると19インチTVだけなら、37,800円との事で、これはこれで安いと思う。最もチラシに掲載されていたのは、HDDレコーダーも含めて84,800円であったが・・・。

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同じようにジャパネットたかたのチラシを見ると、電動アシスト自転車Panasonic製新型で74,800円でも驚きの価格で販売されていたが、同じチラシで69,800円で折りたたみ式の電動アシスト自転車が発売されていた。本命と言うか、さすがジャパネットたかたは、消費者の視点で商品を選んでいるような気がする。この電動アシスト自転車は、確かに欲しいと思う。

付録の趣味で同じチラシを見ると、OLYMPUSの新型でもないがキャメディア「SP-565UZ」が複合プリンターとマイクロSDカード付きで、39,800円は、おろらく最安価格となると思うが、付帯の物が必要化はどうかは疑問である。つまり押し付けでセット価格で売る商法は既に通用はしない。必要な物だけを最安で購入する生き残りの時代に入ったと思うが、この辺はまだジャパネットたかたでも、知っていながら敢えて継続しているとしか思えない。

敢えて写真では掲載はしないが、ノートブックPCと複合機やルーターとのセット販売は現状では無意味となっているがそれが前面に来ているのは、新社会人の購入を促しているのだろうか?

でもジャパネットたかたを利用する人は若い人では無いと思うが・・・。

セット販売、つまりトータルで見ると確かに安いが、個別では既に持っているものがある為、どうしてもダブル。最も本体だけでも販売してくれているので、ジャパネットたかたは未だマシではある。つまり高くはなく、最安ではないがほどほど安い。しかし必要かどうかの判断を失わせる魔力をもっている会社でもある。

お母さんも同じであるが、昨年当社を退社された方も愛用していた。安心できる会社ではあるので、心配はしていないが、不必要な物を買ってしまう広告には、魔力があり、問題でもあると思う。

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OLYMPUSのキャメディアSP-565UZが複合プリンター+マイクロSDカード2GB+インクカートリッジ+フォト用紙付きで39.800円で販売。

むしろ、本体だけの販売が可能であれば購入したいが、既に初代のこの機種を持っている為、触手が動かない。

SP-570UZの後継機が出たら考えたいが、この機種が出た事でその可能性は限りなくなくなったと思っている。


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