先ほど言った沖縄の掲載する予定の沖縄旅行記が、全然進まず。と言うことで、今晩がんばる事にした。一気に掲載します。
※、下記の左記部分にはそれぞれ地図を掲載したのですが、このソフト(BlogWrite)が割るいのかいづれにしても、アップロードされた瞬間、汚くなる為、地図だけ削除してあります。
また、時間をみて原因を究明したと思っています。
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先は沖縄本島の地図です。今回奥様と行ったのは本島中部と、那覇(南)です。最初のスケジュール概要にも掲載したように、最初に、読谷村の方に行き、周辺のむら咲き村や残波岬(さっばみさき)、琉球村などを見学して、高速で南下して、那覇のホテルに泊まる計画を立てた。最も計画の大部分は奥様です。 ※「出典」:左記の地図はJAL×ピアのちゃらナビ(JALの機内で無料配布)していたものから必要最小限のものを画像処理(切り出ししました)。 |
那覇空港から、奥様の親友夫妻が来るまで迎えに来てくれ、そのまま、ホテル日航アリビラの周辺の観光案内をしてもらいました。以下にその概要を記載しておきます。
第一日目の宿泊ホテルのホテル日航アリビラはこの地図では、一番下の方に位置します。 ※「出典」:なお、左記の地図はホテル日航アリビラで配布(部屋においてあった)している、マップから説明用に切り出しました。 |
まずは、一日目の10月28日(日)の観光について、
1)乗馬クラブ
奥様の高校時代の親友が、馬主で且つ会長も兼ねているらしい?という乗馬クラブに案内してもらった。実は直ぐ裏(乗馬クラブが中にあるのかもしれないが?)、 があるので(行くまで知らず)、いい観光ができたと思う。
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<おまけ画像> |
<乗馬クラブ看板> |
<牧場1> |
<牧場2> |
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<牧場3> |
<牧場4> |
<牧場5> |
<牧場6> |
2)むら咲きむら「体験王国」
NHKの大河ドラマ「琉球の嵐」ではオープンセットとして使用され、赤瓦や琉球石灰岩の石畳が古き時代の息吹を感じさせてくれます。また、圏内には様々な体験工房があり、沖縄の文化を満喫できます(以上の紹介文はホテル日航アリビラのパンフレットから)
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むら咲きむらの看板 |
同左 |
??? |
熱帯植物 |
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以下は、沖縄と言えばシーザーと言うことで、このむら咲きむらのシーサーを撮影したのを掲載。 |
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〃 |
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最後の2枚はランプです。 ここはこれ以外に、シーサーの手作りやその他多くの体験工房を行っています。 |
※聞いたところによると、最初は体験工房はなく、観光客がなかなか集まるなかったそうです。体験工房をするようになって多くの観光客が来るようになったとの事。
当日、大阪の某高校生(修学旅行だと思うが、後でわかったが、ホテルも同じだった)が、シーサーを作っていた。
3)ガーラ青い海
むら咲きむらからすぐの所にある、浜辺、夕日が海に沈む光景が、感動的なところです。
※デジカメで色々試したが、今回は適当に抽出して掲載しておきます。
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塩の博物館らしい? |
塩の博物館の裏側から |
塩水から、塩を作る設 |
ガーラの海岸沿い1 |
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ガーラの海岸沿い2 |
ガーラ青い海岸沿いで |
ガーラ青い海に沈む 太陽1 |
ガーラ青い海に沈む 太陽2 |
※初日のイメージと沖縄の地理的位置も同時に掲載して見ました。
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