10月20日(土)
午前8時より硯橋東側において”お浜おろし”が執り行われました。

各区の法被を着てのお浜おろし

祝詞奏上

玉串奉奠
<お浜おろし>
宮元(松区)による、正式に祭礼の開始を告げる最初の行事である。
10月第3日曜日の前日の朝(昔は旧暦9月朔日・平成7年山車の海中渡御復活以後、潮の干潮で10月の第3日曜日に神幸祭を執り行うこともある。その場合は10月の第2日曜日の前日の朝)、松区年行司がその南にあたる浜辺(現在では空き地もしくは歩道脇)に大きく盛り砂をし、」3本の御幣を立て四隅に葉付の青竹を立て、6尺位上で束ねて荒縄で括り、南正面に下より5尺の所に大根締めの注連縄を張る。神饌(水・洗米・塩)を供え、八剱の宮司が祭礼の始まりを氏神に奏上し、つつがなく執り行うことのできるよう、神の加護を祈念する行事である。この日より神幸の諸役人は、潔斎に入るならわしであった。
<三谷祭 練習風景>
10月15日(月)より、子踊り、山車小僧の練習が始まりました。
午後7時30分より、天白会館(子踊り)、天白公園(山車小僧)で、練習をしています。
私も久しぶりに、笛を吹きました。

子踊りの練習風景

上区保存会の堂付の練習風景三谷祭まで1週間をきりました、街は今三谷祭に向けて盛り上がっています。
午前8時より硯橋東側において”お浜おろし”が執り行われました。

各区の法被を着てのお浜おろし

祝詞奏上

玉串奉奠
<お浜おろし>
宮元(松区)による、正式に祭礼の開始を告げる最初の行事である。
10月第3日曜日の前日の朝(昔は旧暦9月朔日・平成7年山車の海中渡御復活以後、潮の干潮で10月の第3日曜日に神幸祭を執り行うこともある。その場合は10月の第2日曜日の前日の朝)、松区年行司がその南にあたる浜辺(現在では空き地もしくは歩道脇)に大きく盛り砂をし、」3本の御幣を立て四隅に葉付の青竹を立て、6尺位上で束ねて荒縄で括り、南正面に下より5尺の所に大根締めの注連縄を張る。神饌(水・洗米・塩)を供え、八剱の宮司が祭礼の始まりを氏神に奏上し、つつがなく執り行うことのできるよう、神の加護を祈念する行事である。この日より神幸の諸役人は、潔斎に入るならわしであった。
<三谷祭 練習風景>
10月15日(月)より、子踊り、山車小僧の練習が始まりました。
午後7時30分より、天白会館(子踊り)、天白公園(山車小僧)で、練習をしています。
私も久しぶりに、笛を吹きました。

子踊りの練習風景

上区保存会の堂付の練習風景三谷祭まで1週間をきりました、街は今三谷祭に向けて盛り上がっています。