令和6年9月16日(月)
お早うございます。
今日は敬老の日です。
敬老の日の始まりは、兵庫県多可郡野間谷村(後に八千代町を経て現在の多可町八千代区)で、1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされています。
これは、野間谷村の村長であった門脇政夫 氏(1911年 - 2010年)が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から開いたもので9月15日という日取りは、農閑期にあたり気候も良い9月中旬ということで決められました。
昭和22年当時は戦後の混乱期に当たり、子供を戦場へ送った親たちも多く、精神的に疲労の極にありました。
門脇は、そうした親らに報いるべく「養老の滝」の伝説にちなみ、9月15日を「としよりの日」とし、55歳以上の人を対象に敬老会を開催いたしました。
今日は、文教委員会での六件の身上書の結果を報告いたします。
(1)定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める陳情書
全会一致で文教委員会可決
(2)「新型コロナワクチン健康被害の実態と次世代型コロナmRNAワクチン(レプリコンワクチン)の危険性に関する周知」と「mRNAワクチン定期接種中止を求める意見書提出」を求める陳情
全会一致で文教委員会否決
(3)私立高校生の父母負担を軽減し、学費負担の公私格差を是正するために蒲郡市独自の授業料助成制度の拡充を求める陳情書
賛成:3 対 聞き置く:3の同数、委員長の採決は聞き置くのため、聞き置く
(4)国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書
全会一致で文教委員会可決
(5)愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書
全会一致で文教委員会可決
(6)コミュニティバス運行日拡充(毎日)の早期実施に関する陳情
全会一致で文教委員会可決
お早うございます。
今日は敬老の日です。
敬老の日の始まりは、兵庫県多可郡野間谷村(後に八千代町を経て現在の多可町八千代区)で、1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされています。
これは、野間谷村の村長であった門脇政夫 氏(1911年 - 2010年)が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から開いたもので9月15日という日取りは、農閑期にあたり気候も良い9月中旬ということで決められました。
昭和22年当時は戦後の混乱期に当たり、子供を戦場へ送った親たちも多く、精神的に疲労の極にありました。
門脇は、そうした親らに報いるべく「養老の滝」の伝説にちなみ、9月15日を「としよりの日」とし、55歳以上の人を対象に敬老会を開催いたしました。
今日は、文教委員会での六件の身上書の結果を報告いたします。
(1)定数改善計画の早期策定・実施と義務教育費国庫負担制度の堅持及び拡充を求める陳情書
全会一致で文教委員会可決
(2)「新型コロナワクチン健康被害の実態と次世代型コロナmRNAワクチン(レプリコンワクチン)の危険性に関する周知」と「mRNAワクチン定期接種中止を求める意見書提出」を求める陳情
全会一致で文教委員会否決
(3)私立高校生の父母負担を軽減し、学費負担の公私格差を是正するために蒲郡市独自の授業料助成制度の拡充を求める陳情書
賛成:3 対 聞き置く:3の同数、委員長の採決は聞き置くのため、聞き置く
(4)国の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書
全会一致で文教委員会可決
(5)愛知県の私学助成の拡充に関する意見書の提出を求める陳情書
全会一致で文教委員会可決
(6)コミュニティバス運行日拡充(毎日)の早期実施に関する陳情
全会一致で文教委員会可決