令和2年10月29日(水)
お早うございます。
今日は日本農業新聞の記事を紹介いたします。
10月9日に豊川市役所にて、豊川市(竹本幸夫市長)とJAひまわり(権田晃範組合長)、東三温室園芸農業協同組合(寺部英希組合長)の3者は、愛知県農業共済組合(平野和実組合長)と、農業者の収入減少を補てんする農業経営収入保険加入促進に向けた連携協定を締結いたしました。
協定によって、なんと豊川市にお住まいの農家さんは、収入保険に加入する際に
掛捨て保険料の2/3以内、
事務費の10/10以内あわせて上限20万円までの補助を受けることができます!
※令和5年までの3ヶ年
豊川市には大葉などのつまもの農家さんがとても多く、
新型コロナウイルスの影響をとても受けていました。
収入保険は新型コロナウイルスの影響を含む、
あらゆるリスクに対応できる農業保険ということで、評価されています!
この協定は県内初の取り組みで、上限20万円は、
全国的にみても大きな補助となっています!
お早うございます。
今日は日本農業新聞の記事を紹介いたします。
10月9日に豊川市役所にて、豊川市(竹本幸夫市長)とJAひまわり(権田晃範組合長)、東三温室園芸農業協同組合(寺部英希組合長)の3者は、愛知県農業共済組合(平野和実組合長)と、農業者の収入減少を補てんする農業経営収入保険加入促進に向けた連携協定を締結いたしました。
協定によって、なんと豊川市にお住まいの農家さんは、収入保険に加入する際に
掛捨て保険料の2/3以内、
事務費の10/10以内あわせて上限20万円までの補助を受けることができます!
※令和5年までの3ヶ年
豊川市には大葉などのつまもの農家さんがとても多く、
新型コロナウイルスの影響をとても受けていました。
収入保険は新型コロナウイルスの影響を含む、
あらゆるリスクに対応できる農業保険ということで、評価されています!
この協定は県内初の取り組みで、上限20万円は、
全国的にみても大きな補助となっています!