幸せ未来

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京浜急行の白帯の正体(-.-;)

2015-12-23 03:42:25 | 鉄道を考える
最初に ポッチ! 今日も気分良く!
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関東地方の京浜急行

京急として住宅地の

間を120Kmで駆け抜け

私鉄として最大12両編成

最長編成の記録を持つ鉄道


羽田空港に乗り入れ

賑わっているのも話題の鉄道


さて京急と言えば赤い電車

そして白い帯が特徴です


さてこの塗装のスタイル

戦前からではない


戦前は茶色の後

赤(ややオレンジ)と黄色のツートン


その後戦後羽田空港が

GHQにより占領されたとき

京急の空港線はGHQの専用と

して接収させられた


その際に白帯がつけられた

つまり白帯はGHQのマークなのです


その後GHQは本国に戻ったが

京急はなぜか白帯をそのままに

した


塗装は白帯が映えるように

赤になった?

赤になったのは

この時からなのです
(赤はGHQを操る者の
イメージカラー?とも?)


つまり白帯はGHQの印である

つまり京急はいまだにGHQの支配下

にあるという証拠のまま

走っているのです


そうしなければならない相当な

理由があると考えても仕方が

ないようにも思えて来る


自ら支配下の印を残している

のだから、、、


いつもおかしいと思っているのが

ステンレスカーの車両が

ステンレスの生地をかなり

残しながら、

赤と白帯を入れている点


ステンレスは銀色

白に近いのにあえて白帯を

さらに入れている


3色で塗装している感じで

かなりシツッコイ感じが

するのです


そこまでどうして白帯に

こだわるのでしょうか?


いろいろ考えてしまいますが

白帯はこのようないきさつから

来たものだという事を

知っておいてください

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