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今日は乳がんの話題です
今日は 姉妹ブログ
いやしの里との
同じ話題を別の方向から
考えてみたいと思います
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さて私は代替医療師です
ガンの人はたくさん
お話を聞いて来ました
それでガンであわてて
手術をしてしまった人で
その後の心理を考えると
そうすべきでないと
思ってしまうのが
特に
女性なら乳ガン
男性なら前立腺ガンです
どちらも女性の自信と
男性の自信を失って
しまうからです
この自信の喪失は
あらゆる面で、社交の
積極性を後退させて
しまう事が多いと
感じてしまうのです
今 日本の常識では
ガンになると切除
そして
抗がん剤 という
手順で対処療法として
進みます
これはあくまで
対処療法です
ガンが治る訳でなく
ガンを切ってない事に
した物です
もちろん西洋医学は
対処療法が基本ですから
西洋医学で対応すれば
こうなんだろうと？
思いきや
実は手術、切除は日本だけ？
というのもよその国では
手術は他の先進国では
５％程度といわれています
これはどういう事かと
いうと
他の国ではガンは病気と
いう程の意識がないと
いう事です
ドイツの医者でガンですと
手術は基本お勧めしません
もちろん西洋医学の医者でもです
またアメリカでは医療費が
高額でもある事から
代替医療で回復を目指す方が
一般的だともいわれています
つまりガンは回復するものと
位置づけられているからです
少なくとも東洋医学では
回復出来るものとして
考える事が多いようです
もちろん私ももっともガンの
お話を聞く事が多いですが
もちろん一切の医療行為など
必要なく、診察も
もちろん一切必要なく
お話だけで、回復の方向を
お勧めしている訳です
もちろんそれはガンは
回復出来る物という前提で
考えていて、それはヨーロッパや
カナダの考え方と同じです
どうも日本だけが手術が好きだと
いえるのです
私が特に乳がんの場合の
手術はその術後の当事者の
心理状態とその後の人生に
大きな影響がある点を
問題としています
私はガンはたくさんの経験を
もっていますので、
ご本人がその気であるなら
そんな必要がなく
回復出来た自信と
女性としてのプライドを
保てることを考えれば
安易な方法で対処せず
是非ともご本人が勉強して
より良い方法を考えて
いただきたいと思っています
もちろんお話いただければ
力になれるかとも思います
女性としても今後の自信を
持った人生を過ごして
いただきたいと思います
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