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日本は急速に
食の安全がさらに
怪しくなって来ています
現政権下になってから
特に様々な規制緩和が
積極的に行われ
企業が楽ができるよう
安く仕入れができるように
配慮された結果
食材に対する安全性が
脅かされている感じです
*つまり食品企業が
安全より儲け優先
して良い時代に
合法的になったということ
そうなると私たちは
まずます病気に対する
防衛策を考えなければ
生涯病気と向き合わなければ
ならない人生になってしまいます
つまり人生そのものが
単純に病気と闘うだけの
人生になってくると
いうことになります
ここでは書ききれませんので
最近の傾向を一部紹介しましょう
以前は添加物は薬品名を
ほとんど全て書かなければ
ならなかったのを
今はかなり免除されるように
なって来ています
また添加物ではなく
食品扱いのものが
増えて来て
*添加物減らし
無添加といっても
添加物として除外して
いるものを使えば
無添加表示ができるように
なりました
*つまり「無添加表示」が
信用できない時代に
なったということ
例えば
酵母エキスや
たんぱく加水分解物などは
製造工程を見れば明らかに
危険添加物なのです
製造工程では硫酸や塩酸を
使い、原料は平気で
遺伝子組み換え作物を
使っています
つまり隠れ遺伝子組換作物
合法使用です
これが世界一の
遺伝子組換作物使用
国家になった証です
つまり現在日本は
世界で最も遺伝子組換食品を
使っている国であると
いうことです
それも規制緩和の1つです
しかもなんと
「遺伝子組み換えでない」
そう表示されている
食材のうち5%までは
混入しても良い
と規定されてしまいました
さらに使用されている食材は
上位3位まで記入すれば
あとは省略しても良いとの
規定も作られました
(一部の遺伝子組換作物を
使ってる調味料や油、糖類など)
こうなると遺伝子組換作物を
使っている事自体も
未記入で良いことになります
つまり完全に遺伝子組み換えを
避けたいなら輸入ものなら
有機認定された物
(有機マークのあるもの)
しか絶対的な信頼は
ありません
現段階なら、国産は
商業栽培は遺伝子組み換え栽培が
認められていませんんで
国産作物だけは
遺伝子組換である心配は
ありません
ただTPPが締結されて
いますので、やがて国内でも
遺伝子組み換え栽培が
始まると思われます
遺伝子組換作物の
健康上の心配事は
姉妹ブログに
解説いたしましたので
ぜひご覧ください
いやしの里ブログ
いやしの里のブログはこちらは
ほとんどの加工食品は
添加物が使われています
つまり私たちは普段
危険な化学薬品を食べさせられて
いるわけです
化学薬品や食品と称して
発酵食品などと表示された
ものは実は
細菌を遺伝子組み換え技術で
作った細菌を使ったり
硫酸や塩酸を使って
処理して作られています
もはやメーカーが作る
食品のほとんどは危険食品と
考えても過言でない
時代になって来ています
つまり今後は食品表示すら
信用できない時代に
なったということに
なります
このような時代では
どうするか?
それはブランドの信用しか
ないかと思います
そこがどこまで信用できる
会社か?
また食品表示を未記入でも
良いものを全て細かく
表示している会社は
少しは信用力があるかも
しれません
私たちは今後さらに
メーカーをきびしく選別して
加工食品を選ばなければ
ならない時代に
なって来たということでしょう
またそうしていかないと
ますます食品の安全性が
チェックしない私たちの手で
メーカーを粗末な姿勢に
導いていくことになります
私たちの購買活動の責任は
さらに重くなる時代に
なって来たということを
認識して欲しいと思います
食の安全と 自身の健康は
自分で厳しく選別して
自己責任の時代になっていることを
認識して生きていきましょう!
つまり食品メーカー任せでも
医者任せでも
健康は維持できない時代に
なって来ているのです
ポッチ!
安心な世の中を構築するのは
私たちの行動次第です
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怪しいきのこ
私たちが食に対して
敏感で正しい行動をすれば
政府の規制緩和があるか無いかにかかわらず
危険な食品は買わない!
この行動をとれば
メーカーは作っても売れないので
やめます。
私たちが危険でも買うから
メーカーがどれほど危険でも
国民にどれほどいい加減な食品を作っても
買ってくれるなら、作ってしまえ!
となるわけです。
私たちがソッポを向けば、
メーカーは遺伝子組換や
危険な添加物を入れたら
誰も買ってくれない!
大赤字になれば
作るのを諦め、
健康に良い正しい食品作りを
しなければ会社が潰れますので、
安全な世の中になるのです。
私たち自身が、安心な世の中にするか
しないかは、私たちのチェック力で
決まるということなのです。
人任せでなく、自己責任、自己行動力を
試される時代になって来ています。
勘違いしてはいけないこと。
メーカーやお上の責任ではありません。
また責任を追及してはいけません。
私たちの判断力、選択の時代です。
ある意味、自己行動力が試される時代なんです。
まだ私たちは選択できる自由が残っています。
食材は配給では無いのですから、、
私たちはしっかりと勉強しないと
いけない時代になっています