今日の台風の被害が無い事を願って！最初に ポッチ！
生き方 ブログランキングへ
NASAが発表した２日前の台風１９号の雲の写真
追伸
先ほど１０月１３日１９時過ぎ
大阪の友人に問い合わしたところ
台風がほぼ真上を
通過していたにも関わらず
風雨はほとんどなく
雨が少し降っているだけ
という報告です
ニュースの大阪からの報道では
傘がさせなく立っているのも
大変と言っています
かなり異なります
風雨とは個人差が激しいのでしょうか？
なぜでしょう？
＊電磁波が過去最大になっている
ようです(空気が暖まり雨が激しくなる）
＊明日、特定秘密法案閣議決定は明日の日程
きっと台風被害ニュースで
報道もされないのでしょう
＊東京でも羽田空港で斜めの激しい雨
と報道されていますが、今羽田周辺は
小雨で風はありません
羽田発大阪行きは予定通りフライトです
2013年10月13日19時30分
日本列島は台風１９号が
通過中です
鹿児島、高知、徳島、大阪を通過中です
皆さんの地域では
風雨はいかがでしょうか？
先週の１８号は東京の真上を
中心が通過いたしました
短時間の雨は激しく
我が家でも浸水、雨漏り被害が
出ましたが、風は思った程
ひどくありませんでした
でも隣のマンションが建てられた
影響でビル風の通り道で
強い南風が当たるように
なってしまった事は確かな
ようです
さて今回の台風
沖縄接近時までは 920hPa
とか猛烈台風を表示していましたが
鹿児島上陸時は975hPaに
大幅に勢力ダウン
近畿地方接近時は980hPa予定ですが
JR西日本は全列車運休を決めています
また避難勧告も台風ごとに大規模に
なっています
もちろん避難勧告をして電車の運行を
止めておくにこした事は
ありません
電車の事前運休計画は初めてかも？
しれませんが、人々の被害を拡大させない
一つの良い方法かもしれません
ただなるべく早く前日より早く
計画させないと困りますね
近年では避難勧告を出さなかった為に
自宅で被災された方がいた為に
役所が責任追及される
ケースが多いので
そういう勧告を念のためしておく
傾向が強くなっているようです
ちょっと問題に感じるのが
報道の大げささ！
沖縄からの中継を見ていると
どう見てもビル風を受けて
たなびいている揺れやすいヤシの木を
背景にヘルメットをかぶっている
レポーターの背景は
手前のヤシが揺れているにも関わらず
奥の普通の木がほとんど揺れていない
映像を良く見かけます
道行く人の傘が風圧で変形していますが
ここもビル風の影響と思います
私はマンション建築裁判でビル風の研究を
していますが、建物は５階をすぎると
急にビル風が増します
マンションの建築を見ていくと
鉄筋建築の場合、５階から急に風が強くなり
６階建築が始まると
建物が無い広場の風速と比べ３倍になる事が
データー収集で分かっています
１０階建てくらいになると５倍以上になる為
風が強い日では建物の前から建物の周辺に
植えられたヤシは激しく揺れる事は
当たり前なのです
またヤシは良く揺れますので
絵になるのでしょう
背景の普通の木がほとんど揺れていない
程度の風でもビルの近くの
木だけは激しく揺れる
そのような現象を利用して
あたかもすごい台風が来ているように
演出しているのが、最近の報道です
いずれも私たちに恐怖心を与える事に
より、社会の不満を忘れさせる心理作戦
にすぎません
とはいえ いつもの大雨作戦ですから
かなりの雨が降る可能性は
極めて高いと思います
洪水や土砂崩れなど可能性は
充分にありますので
警戒した方が良いでしょう
私が伝えたいのは被害が無いと
いうことではありません
現在の天候操作技術は
低気圧を作る事が出来ます
多くの雨を降らせる事も可能です
台風、雷、竜巻、ゲリラ豪雨は簡単に
作り出す事が出来ます
ですから台風は事実であるが
大げさに伝えて心理作戦は
するもののかならず上記のような
事は可能ですので、
台風のせいにして災害は生じさせる
ということです
人間は恐怖心を与える事で
冷静さを失い、
人の意見を深く考えなくなり
言われたままに行動する心理が
発生するのです
この世の中にいかに多くの
恐怖心を与えられるかで
人々を自在にマインドコントロール
出来るようになるのです
最近ではエボラ出血熱の
演出方法がそれにあたるでしょう
（近日それの考察を
してみたいと思います）
また近年の台風は人工的に作られている
という人の主張も多くなって来ており
その証拠をデーターからも読み取れる
かと思います
気象庁の衛星写真（赤外線）と
台風の大きさ
雨雲の衛星写真を比較してもらえれば
その矛盾点を見つける事が出来ます
それにNASAあたりの発表する
映像とまるで違う事がわかります
この衛星写真は気象庁の本日９時の時点での衛星写真
台風の形ははっきり分からない
実はこの台風が沖縄の手前
つまり上記のNASAの写真を撮った時点でも
台風らしい衛星写真では無かったかように見えました
NASAあたりの映像は明らかに
CGで作られているという疑惑が
生じてしまうのは現地の人の
台風の規模と雨雲の形の違いで
その差異に疑問を感じるのは
無理もないかと思います
報道はその裏側までを考えて
冷静に受け止めましょう
厚い雨雲がやって来ている事は
事実でしょうから
外出は出来るだけ控えた方が
無難かと思います
皆さんの無事を願って数秒間で
いいですから、ちょっとお祈りしましょう
祈りの輪は私たちの
気持ちを冷静にします
その気持ちは実は気象にも
影響を与えるのです
恐怖の気持ちは台風の勢力を高め
穏やかな気持ちは台風の勢力を
弱めることになります
そんなお話はまた別の機会に！
皆さんに被害が及びませんように！
ポッチ！ で あなたの笑顔と私の笑顔がつながります
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追伸
先ほど１０月１３日１９時過ぎ
大阪の友人に問い合わしたところ
台風がほぼ真上を
通過していたにも関わらず
風雨はほとんどなく
雨が少し降っているだけ
という報告です
ニュースの大阪からの報道では
傘がさせなく立っているのも
大変と言っています
かなり異なります
風雨とは個人差が激しいのでしょうか？
なぜでしょう？
＊電磁波が過去最大になっている
ようです(空気が暖まり雨が激しくなる）
＊明日、特定秘密法案閣議決定は明日の日程
きっと台風被害ニュースで
報道もされないのでしょう
＊東京でも羽田空港で斜めの激しい雨
と報道されていますが、今羽田周辺は
小雨で風はありません
羽田発大阪行きは予定通りフライトです
2013年10月13日19時30分
日本列島は台風１９号が
通過中です
鹿児島、高知、徳島、大阪を通過中です
皆さんの地域では
風雨はいかがでしょうか？
先週の１８号は東京の真上を
中心が通過いたしました
短時間の雨は激しく
我が家でも浸水、雨漏り被害が
出ましたが、風は思った程
ひどくありませんでした
でも隣のマンションが建てられた
影響でビル風の通り道で
強い南風が当たるように
なってしまった事は確かな
ようです
さて今回の台風
沖縄接近時までは 920hPa
とか猛烈台風を表示していましたが
鹿児島上陸時は975hPaに
大幅に勢力ダウン
近畿地方接近時は980hPa予定ですが
JR西日本は全列車運休を決めています
また避難勧告も台風ごとに大規模に
なっています
もちろん避難勧告をして電車の運行を
止めておくにこした事は
ありません
電車の事前運休計画は初めてかも？
しれませんが、人々の被害を拡大させない
一つの良い方法かもしれません
ただなるべく早く前日より早く
計画させないと困りますね
近年では避難勧告を出さなかった為に
自宅で被災された方がいた為に
役所が責任追及される
ケースが多いので
そういう勧告を念のためしておく
傾向が強くなっているようです
ちょっと問題に感じるのが
報道の大げささ！
沖縄からの中継を見ていると
どう見てもビル風を受けて
たなびいている揺れやすいヤシの木を
背景にヘルメットをかぶっている
レポーターの背景は
手前のヤシが揺れているにも関わらず
奥の普通の木がほとんど揺れていない
映像を良く見かけます
道行く人の傘が風圧で変形していますが
ここもビル風の影響と思います
私はマンション建築裁判でビル風の研究を
していますが、建物は５階をすぎると
急にビル風が増します
マンションの建築を見ていくと
鉄筋建築の場合、５階から急に風が強くなり
６階建築が始まると
建物が無い広場の風速と比べ３倍になる事が
データー収集で分かっています
１０階建てくらいになると５倍以上になる為
風が強い日では建物の前から建物の周辺に
植えられたヤシは激しく揺れる事は
当たり前なのです
またヤシは良く揺れますので
絵になるのでしょう
背景の普通の木がほとんど揺れていない
程度の風でもビルの近くの
木だけは激しく揺れる
そのような現象を利用して
あたかもすごい台風が来ているように
演出しているのが、最近の報道です
いずれも私たちに恐怖心を与える事に
より、社会の不満を忘れさせる心理作戦
にすぎません
とはいえ いつもの大雨作戦ですから
かなりの雨が降る可能性は
極めて高いと思います
洪水や土砂崩れなど可能性は
充分にありますので
警戒した方が良いでしょう
私が伝えたいのは被害が無いと
いうことではありません
現在の天候操作技術は
低気圧を作る事が出来ます
多くの雨を降らせる事も可能です
台風、雷、竜巻、ゲリラ豪雨は簡単に
作り出す事が出来ます
ですから台風は事実であるが
大げさに伝えて心理作戦は
するもののかならず上記のような
事は可能ですので、
台風のせいにして災害は生じさせる
ということです
人間は恐怖心を与える事で
冷静さを失い、
人の意見を深く考えなくなり
言われたままに行動する心理が
発生するのです
この世の中にいかに多くの
恐怖心を与えられるかで
人々を自在にマインドコントロール
出来るようになるのです
最近ではエボラ出血熱の
演出方法がそれにあたるでしょう
（近日それの考察を
してみたいと思います）
また近年の台風は人工的に作られている
という人の主張も多くなって来ており
その証拠をデーターからも読み取れる
かと思います
気象庁の衛星写真（赤外線）と
台風の大きさ
雨雲の衛星写真を比較してもらえれば
その矛盾点を見つける事が出来ます
それにNASAあたりの発表する
映像とまるで違う事がわかります
この衛星写真は気象庁の本日９時の時点での衛星写真
台風の形ははっきり分からない
実はこの台風が沖縄の手前
つまり上記のNASAの写真を撮った時点でも
台風らしい衛星写真では無かったかように見えました
NASAあたりの映像は明らかに
CGで作られているという疑惑が
生じてしまうのは現地の人の
台風の規模と雨雲の形の違いで
その差異に疑問を感じるのは
無理もないかと思います
報道はその裏側までを考えて
冷静に受け止めましょう
厚い雨雲がやって来ている事は
事実でしょうから
外出は出来るだけ控えた方が
無難かと思います
皆さんの無事を願って数秒間で
いいですから、ちょっとお祈りしましょう
祈りの輪は私たちの
気持ちを冷静にします
その気持ちは実は気象にも
影響を与えるのです
恐怖の気持ちは台風の勢力を高め
穏やかな気持ちは台風の勢力を
弱めることになります
そんなお話はまた別の機会に！
皆さんに被害が及びませんように！
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