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宗教団体で近年噂されるのが
会員を被保険者として
協会が保険金受取人になる仕組み
その結果、協会会員が亡くなると
協会の収入となります
知らない間に保険の被保険者となり
億単位の保険に加入させられていた
こんな話を時々耳にいたします
保険期間も短い間に事故が発生
する事も少なくないようです
今回の御岳山の噴火災害
その疑問については前回ブログアップ
させていただきましたが
今回、子供がお亡なくなりになり
その葬儀の様子が放映されましたが
赤い布を棺の上に乗せる◯一協会の
やり方を目にする事が出来ました
もしかしたら、、、
大きな事故が発生した場合
かなりの率でもう一つの学会も含め
その会員が多く含まれる事が
少なくありません
今回大変疑問があったのが
生命保険の特例支払い
特別な保険を除き
生命保険は噴火災害は支払い除外
が普通です
それが、今回の限り減額無しの
保険支払いが決定されたとの事
全保険会社という事は
国の指導が入ったという事でしょうか？
考えても見てください
通常噴火の被害があっても
保険の支払いが特約がない限り
特例支払いなどあるはずもありません
今回だけ特例不公平だと
思いませんか？
だったらすべて噴火も津波も地震も
全額支払うべきだと思いませんか？
どうしてだか？
皆さんお分かりになりますでしょうか？
国会議員の大半は在日であることを
ご存知でしょうか？
慰安婦問題もあの通りの対応です
もう一つの情報
御岳山の噴火の数日前から
周辺の放射能が急上昇していた
そんな情報があります
もしかしたら、あの噴火の煙も
放射能が高かった可能性も
あるかもしれません
水蒸気爆発のはずが
黒いまたは灰色の煙
硫黄の匂いがした
爆発音が５回聞こえた
キャタピラの音がしていた
噴火前の大きな荷物を背負った
外人グループは何しに来て
どこに行ったのでしょうか
地震計ですが山頂の地震計は昨年夏から
故障していたそうです
なのにどうして気象庁は数日前から
微地震が続いていた
と発表できたのでしょう？
でも地震記録には載っていないのです
きっと震度１以下だったのですね！
最期に山頂の山小屋の主人が
勇敢な行動だったと世界で
評判になっています
皆を山小屋地下にヘルメットをさせ
避難させました
噴火が終わったと、すぐに全員を
下山させ、自分は山小屋に
残ったとの事
まだ人が来るかもしれない
開けて私は待つと言ったそうです
戸を開けたまま、ご自由に中の
地下室に避難できます
そして、なるべく下山してください
そう張り紙の選択もあったと思います
そこまで気が回らなかったかも
しれませんが、、、
韓国の船の事故と比較して
またもや日本人の評価が上がった
対応ぶりでした
日本人らしい伝統、習慣が
生きた行動だったと
日本の将来はまだ望みがありますね
ポッチ！ 明日も気分良く！
生き方 ブログランキングへ写真はニュース報道から借用させていただきました