日本語研究会あゆひの会へ行ってまいりました。
帰りはお決まりの居酒屋『天狗』へ。
そこでの話題は、「男性は女性のどこを見るか。」
このブログ読者の方々もいろいろご意見はあるかと思いますが、
本日の参加者:某大学でビジネス英語を教える紳士は、
「手のきれいな人」と答えました。
さらに「僕ね、ある人に『手がきれいだね。』って言ったことがあるんですよ。」とおっしゃいました。そして、その女性は何十年もたった今もそのことをうれしかったと言って覚えているんですって。
それを聞いて歌人のS谷女史は、
「谷崎潤一郎の小説に『結婚するなら手のきれいな人』というくだりが出てくるんですけど、それは、一代ではなく、何代も続いてきたきれいさだから。」とおっしゃいました。
・・・・・・みなさん、なんてアカデミックな会話をなさるのかしら。
ああ、日本語教師として「おっぱい大好き」なんて教えてる場合じゃないね(^^;
http://happy.ap.teacup.com/applet/shanghai/20070706/archive
劇団ステージドアの枯れてないおじさまたちも反省してくださいまし。
ちなみに私も手のきれいな人が好きかも
帰りはお決まりの居酒屋『天狗』へ。
そこでの話題は、「男性は女性のどこを見るか。」
このブログ読者の方々もいろいろご意見はあるかと思いますが、
本日の参加者:某大学でビジネス英語を教える紳士は、
「手のきれいな人」と答えました。
さらに「僕ね、ある人に『手がきれいだね。』って言ったことがあるんですよ。」とおっしゃいました。そして、その女性は何十年もたった今もそのことをうれしかったと言って覚えているんですって。
それを聞いて歌人のS谷女史は、
「谷崎潤一郎の小説に『結婚するなら手のきれいな人』というくだりが出てくるんですけど、それは、一代ではなく、何代も続いてきたきれいさだから。」とおっしゃいました。
・・・・・・みなさん、なんてアカデミックな会話をなさるのかしら。
ああ、日本語教師として「おっぱい大好き」なんて教えてる場合じゃないね(^^;
http://happy.ap.teacup.com/applet/shanghai/20070706/archive
劇団ステージドアの枯れてないおじさまたちも反省してくださいまし。
ちなみに私も手のきれいな人が好きかも