gooblog さんの規定に抵触して、ほとんど記事内容をも確認せずに
自身で慌てて削除してしまった記事や、完全抵触していて、自主的に削除したさくひんとかを
再見して、新たな視点で記事を復活させていく企画ですね
劇場公開でのR -18作品では「疑心乱交 闇夜にうごめく雌尻」というタイトルで
私が見た衛星劇場の深夜枠でTVOAされたタイトルはこの「美乳迷宮 さまよう女」
そしてテアトル新宿でのOPフェスでの公開時とスターボードからDVDリリースされたタイトルは「柔らかい檻」と、
とピンク業界では当たり前のようにタイトルが猫の眼のように変わってゆく
当方ボーカル脚本、竹洞哲也監督というゴールデンコンビの作品ですが
何故かハードボイルドとホラーをミックスしたような作品でして
どことなくほんわかさせてくれる作品ではなかったなぁ
女優陣は辰巳ゆい、黒木歩と言ったベテランに新人青山はなを加えて
さらに男優陣も竹本泰志を筆頭に世志男、森羅万象と言った演技巧者に吉田俊大、山本宗介とこれまた実に厚層を集めてて面白くないはずもない作品でしたし
ピンク映画には珍しい題材だったなぁ
残念だったのは、黒木歩さんが三番手だったこと
って裏を返せば女優陣の層も厚かったってこと
クライマックスでの、辰巳ゆいさんと竹本兄貴との辰巳さん騎乗位の濡れ場がR -15作品ということで、腰接部分が映せないってことで、ブツ切りトリミング編集されてたところかな
個人的に私の頭の中でしっかり騎乗位セックスシーンを構築させていましたけれど・・・
仕切り屋に集められた4人の男女の犯罪者たち
それぞれ顔も名前も犯罪時には変えてきてて、それぞれが仕事ではチームを組むが、決して心を許してるわけではなくて・・・
ヤクザ野取引のお金を横取りして、一人が撃たれ傷ついた体を休めるのと隠れ場所確保のために
ヤクザ野取引のお金を横取りして、一人が撃たれ傷ついた体を休めるのと隠れ場所確保のために
ペンションに侵入し
そこで起きる4人の疑心暗鬼な心理に乗じて
侵入した先の人質にした女管理人に性的に翻弄されてゆく4人に
何かが起きていくのですが
意外な結末と人間関係が次第に明らかになっていく後半は、犯罪映画から一転してホラー映画に変換されていくんですね
にしてもたつみゆいさんグラマラスで豊乳(美乳っていうのは?)ですが
豊乳にありがちなデカい乳暈でなくて、微乳好きな私ですが、合わせて乳首フェチな私にはナイスな乳首と乳暈でした
切り口の違う記事はコチラ
2017年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
当方ボーカル脚本、竹洞哲也監督作品
出演:辰巳ゆい、青山はな、黒木歩、竹本泰志、世志男、吉田俊大、山本宗介、森羅万象
出演:辰巳ゆい、青山はな、黒木歩、竹本泰志、世志男、吉田俊大、山本宗介、森羅万象
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