続・立石バーガー

今日、仕事帰りにそのままチャリで２時間ほどトレーニングした後、立石バーガーへ寄りました。

いきなりメインテーマなのですが、そしたら、バージョンアップ？していました（笑）


まずはコレ




なつかしいですねー

黒ヒゲゲームのゴリラ版ですかね？
で、一個買うとこいつにチャレンジ！

当たるともう一個ブレゼント！！！

オイオイ、もともと安いのにこーんなサービスしちゃってまぁ

しかし、それがこのお店の良いところ

あくまで「下町人情」を無くさず、人と人のコミュニケーションを大切にするそのオーナーの心意気に拍手ですね。

私もチャレンジしましたけど・・・ハズレでした。

因みに黒ヒゲは顔を正面に見て左右どちらかが飛び出るポイントなんですけどね（笑）

相変わらず愉快でした。

年齢

今朝、と言うか明け方４時にラジオを聴いていましたら、とてもおもしろい事を話していました。

生まれてきた時に、母親は大抵２０代～３０代ですよね。

で、自分が２０代くらいになるまで、３０代～４０代の女性は「母親」みたいで、恋愛対象になりにくいと言うのです。

確かに・・・


女性と言うより「おばさん」と感じてしまうのです。


テレビを見ても、その年代（１０代とか）だとほとんどが年上な訳で、みんなおばさんやお母さんの範疇になってしまい、可愛いとなかなか素直に思えないと。

しかし、自分が歳を取るにつれ、テレビに出ているたとえば野球選手とか、プロレスラーとか、体操の選手とかが、いつの間にか年下になって、自分の年齢に対する”はかり”も自動的に持ち上がると言うのです。


で、実際その通りで、私も２０代の時に３０代の女性は見向きもしませんでしたし、まして１０代に４０代の女性は「おばさん」以外の何者でもなかったのですが、今は「可愛く」見ることが出きるのです。


逆に今の年代から１０代を見ると「子供」にしか見えなくなってしまいます。


ラジオでは、いつか自分が８０代になったとき、６０代の異性が可愛く感じるときが来るのだろうか？と言うことでした。


とても興味深いです。

私も４０代後半ですが、５０代の女性に対しても特に壁は無くなり、普通に感情を表せますし、同年代はもちろん、３０代の女性がおばさんだとは思わなくなります。

人間の感覚とはここでも不思議に出来ていますね。

もっとも「年齢」とは、人類に憚る永遠の課題でもあり、いくつになりたいとか、いくつのままでいたいとか、私も１０代の頃は早く２０代になりたかったし、２０代では社会的に子供なので３０代に、そして４０代になると、せめて３０代に戻りたいとか・・・


４０代って人生の折り返し地点ですから、当然の考えなのかも知れません。

因みに、男の精力のピークは２０代で来ますが、私は２８才で実感しました・・・ガクッとくるのですね（笑）←医学的には１０代がピークだそうです。

結婚して子供・・・と考えるなら、やはり早い方が良いとは思います。

星

そーいやー、今シーズンの冬は一度も冬の星座を見なかったなぁ。

オリオンすら見ていないや


こんな冬は初めてだと思う。


見えないわけでは無いのですが、目が夜空に向いてくれません。


せめて庭とかベランダとか有れば、天体望遠鏡を設置して、観望するのだけどねぇ。


今は心の余裕が無いから、夜空を見上げる事を忘れちゃったんだな。


でも、今年は７月２２日真っ昼間、日本で日食が見られますね。

もっとも皆既日食帯は奄美などの一部だけですが、東京でも８分目くらい欠けますね。

ただ平日なので、平リーマンのオイラは、サボれませんから、多分見られないか、ちびっとだけ見るくらいでしょう。



しかーし、２０１２年５月２１日には、金環食が見られます、しかーも関東地方全域で！


こっちは是非仕事をサボってでも見たいですね。

墨田タワー（東京スカイツリー）も出来ている事だし、少しは盛り上がる気がしますね。


２０３０年まで頑張って生きれば、関東でも皆既日食は見られます。


まぁのんびり構えましょう。

うずき始めた？！

やばいっす！

うずきはじめてしまいました・・・


アリの戸渡り・・・
そうです、男にしか無い前立腺の炎症が始まったみたい

薬は沢山もらっていたのですが、ここんとこの腹痛で飲むのやめていました。

あーめんどくせぇ


お腹がやっと治ってきたと思ったら、こんどはこっちかい？

って事で本日朝早くに医者行ってきました。

まぁどっちかってぇと「花粉症」の薬をもらいたかったので、丁度いーや。


ほいで、先生に過敏性大腸炎でえらい目にあった事を伝えると、「何の薬で治ったの？」てな事になり、ホレとポケットから出したのですが・・・

先生「コロネル飲んでいたんだよね？」

「ハイ」

先生「ちょっと変だなあ？コロネルで治らなくてこれで治った？」
「はいっ！」

先生「コロネルは腸の活動を抑制する薬だけど・・・これは活発にする薬？？？」

「はぁ、そーですか？でもそれで３日間飲んだらかなり快復しましたけど」

先生「変ですね、検査はやったよねぇ、でもまぁ治ったんだから良いか？」


「そーですよね、治れば問題なし！」


とまぁこんな感じで、常備薬をもらって帰ってきました。

前立腺炎については毎度叱られます。

「まだ自転車乗ってるのか？」

「はぁ・・・だってトレーニング・・・」

「これで治るわけないですよ」


ごもっとも。


うずいてイスに座るのをためらいます。

しばらく安静必要かな？
因みに安静とは「チャリに乗らない事！」

でもーーーーーーーー


今日その後都心へチャリで行きました（苦笑）
そして案の定・・・痛くてもがいています（自業自得）


セルニルトンまた飲み始めようっと！

もう一つどーでも良いこと

もっとしょーもない事なのですが・・・

２０年来の友人に、誕生日のプレゼントを贈りました・・・ら
電話が来まして


「私・・・来月なんですが・・・」

○▲×◎■▽※？・？・？

ほらゃほにゃ



いつももらってばかりなので、昨日病院帰りに送ったのですが・・・


恥ずかしくて、でもオイラらしくて大爆笑になってしまいました。

きっとむこうの家族で今頃このネタで盛り上がっているのだろうな・・・


ショボーンだぜ


あー恥ずかしい。


しかし、いつの間にひと月ズレたんだ？