ローソンの

プレミアムシリーズ


エクレアとシュークリーム


何度も食べているのですが、写真撮るの忘れていました。
そんなん撮らなくても良いのですが、今日は腹が立ったので・・・


店員がエクレアを落とした・・・
まぁそれくらいは良いんですが、謝らないでそのまま袋に入れた。


つぶれたエクレア・・・



まぁどーでも良いのですが、ギクシャクな世の中だなーとか思いました。

タワー

スカイツリーも２００ｍを越えてぐんぐん天へ向かっています。

久々に真下まて行ってみましたけど、やっぱりすげーなーとか思います。

だけど・・・なんかここも新宿みたいになるのかなぁなんてちょっと淋しい気もします。

だって、未来都市ではあるものの。それって人間が本当に進むべき道なのだろうかって思うのですよ。

好き勝手に人間の思うままに突き進んだら、温暖化なんて悠長な事言ってられないくらいのしっぺ返しが来そうで怖いです。





てっぺんで仕事している人、ご苦労様です。
居住空間があるのですよね。
いちいち降りていたら、時間の無駄ですから。

天は

天は二物を与えず・・・

しかし、ほとんどの人間は一物も与えられてないとお嘆きの方も多いはずです。


今ちまたで有名な「スーザンボイル」さん

以前、同番組のyoutube映像をご紹介しましたが、この方はしっかり「一物」は与えられていました。


うらやましいと思った人、実はあなたもその一物に気付いていないだけかも？



ちなみに「一物」は”いちぶつ”であって、イチモツとは読まないように（笑）


あっ、でもその一物がイチモツってことだってあっかもよ？本人は気付いていないだけで・・・なーんてね。


オイラはどこが秀でたところなんだろう？

そう思って、自分の一物を探すのもおもしろいかもね。

一柳一雄

この名前を知っている人・・・ガットギターオタクですな！

一柳一雄（いちやなぎかずお）氏は、国内有数の手工芸ギター製作家です。


ヤマハとかカワイとかは、量産ギターメーカーです。

まぁたっかーいのは知りませんが、個人製作家では無い大手メーカーとは、一線を画すものがあります。


とにかく「丁寧」に作られています。


その一柳一雄氏制作のNO.20（１９８１年制作）がリサイクル屋で可哀想な状態で出ていました。


NO.20だから２万円・・・いえいえ、２０万円もした当時の高級ギターですよん。







ラミレスとツーショット


マダラに見えるトップは、２ヶ所クラックが走っています。

保管が悪かったのでしょう。


しかし、出てくる音は、小柄なボディとは裏腹に、とても良く響き渡ります。


ラベルはこれ




現在、息子の邦雄氏とともにやっている一柳ギターですが、ラベルも９０年代から変わってしまいました。


さて、このギターの一番の問題点は・・・






ネックサイドに誰かがヘタクソなポジションマークをマジックで・・・しかも７フレを間違って８フレに付けて慌てて７フレにも付けたと言うお間抜けな所


塗装も白濁しているし、あちこち傷だらけ


でも、出てくる音は良いので（だってそりゅゃー一流のギターですから）ビシバシ練習用として津川性頂きます！


帰りに楽器屋さんで見てもらって「大丈夫、まったく問題ないよ」とお墨付き



安心して楽しめます。


楽器屋さんがペグを見て関心していました。


やっぱり金かかっているなーと





まずはオーガスチンレッドを張って様子見です。



でも・・・腕が悪いので豚に真珠猫に小判か？



時分が爺やになったとき、このギターはまだ大丈夫かな？

ジジ臭せぇ服にも抵抗なくなってきた今日この頃。。。

いよいよラスイチ

もうあと２日間で１２月、師走ですね。
今年もやっぱり早い一年でした。


街も冬の装いです。



墨田のスカイツリーも大分高くなりましたし。。。しかしでけーなぁ




あっしは、マイチャリにセンタースタンドを強引に取り付けて、江戸川を５０ｋｍほど走りました。

いや、やっぱり「重い」・・・


仕方ないかなぁ。





しかし、サイドスタンドだと、荷物を積もうとしたときに、勝手にチャリが動き出して困りますが、センターにしたので、これで安心です。


サイドスタンドは、やっぱサイクリング車（この言葉も古い！）だけですね。

どーも体調が悪いと引きこもりがちですが、そこはやはりチャリ好き、走り出したら止まらなーい！


しかーし・・・めまいが酷くて昨日はお医者さんで注射２本、看護婦さんに「これで治ると良いですね」とニコリとされて、私はそれだけで治ってしまいました（笑）

男って単純です。