あったか下着

先日、カツエフのシンペーさんが、あったか下着を着ていると聞いて、俺も買うかな？と思いました。

以前から知ってはいたのですが、なんせ高い！

一枚５０００円もします。
釣り具屋さんに打っています。

キホンはアクリルとペットとウレタン

保温性に優れているのは材質で分かりますが、静電気でかゆくなるのが懸念されます。

しかし、そこはそれ、キュプラをまぜていますので、そんなにかゆくはなりません。

そんなにと書いたのは、所詮合成繊維ですから、限界はありますね。

で、その感想は


噂通り、ポカポカあったかいです。
これなら薄着でもいけそう。

ズボンと言いましょうか、パンツと言いましょうか、スキーのアンダーウエアみたいなのもありまして、これなら長時間冷たい外気にさらされても大丈夫っぽいです。

それに透湿性もすぐれているらしく、サラサラです。
かといってカサカサにもならず、しっとり感もあり、着心地はかなりこの手の物としては良いです。

私が買ったのは「サーモギア」とか言うのですが、他にも他社から出ているのかもしれませんね。


高くて売れていないのも事実で、随分と残っていました。


自転車のアンダーウエアに最適かもしれません。

身体は暖かですが、値段が高いので
懐寒々・・・・


そんな下着のご紹介でした。

ご参考まで。

不況・・・

困ったもんだねぇ

この不況は。。。


あのバカ都知事、バカ県知事、バカ大臣、バカ首相バカ官僚達がいる限り、日本はホント、ダメになっちゃうゾ！

趣味の世界もご多分にもれず大不況


そもそも、双眼鏡だ望遠鏡だなんて言っている場合でないよ
大変な事態が起きているのだから。


とは言いつつ、それでも日本はまだマシ


ご飯たべられるし・・・。



さてさて、先日物置に仕舞ってあった望遠鏡を
上げてしまうので、直しましたが、
もったいないので、老後にでも使うことに。

と言うのも、望遠鏡を取り巻く環境も劣悪になりつつありまして、
ホントこんな物二度と買えないかもですから。





趣味物は今は何もしない方が良いね。
買うのもダメ、売るのもイマイチ


社会がまた活気づいて、血が通い始めたら、そりこそ手に入れるのが難しくなりかねない。


と言うのも、古き良き時代の物なんて、数年前の物でも言われるくらい「個性」がさらに消えてしまいそうだ。



早く経済が立ち直ってくれないかな？
怖くて仕方ない。

私には「目」と言うもう一つの不況ものしかかっているのだから。
閉店されてはそれこそ困るよ。




あとさー


高速の一般車１０００円だとかなんとか・・・
これはやる必要無かろう


その分少しでも輸送会社を助けてあげなきゃ
自民党ってホントどーしょもねーよなぁ

１２０００円配るより他に使え

東京オリンピック誘致とかなんとか・・・ふざけるなだよ。


緑を増やすから良いだろうとか・・・

オリンピックなんてやらなくても緑地化進めろよ

なんでこうもメチャクチャなんだろうか・

いや、一部の人間”だけ”にはおいしい話しなんだろうな、毎度のごとく。


俺もリストラされたら。本当に明日は無くなる、そんな声、あいつらには届かない。