桜

いよいよ桜満開

今年は結局一週間早かったけどまぁ例年通り・・・
天気は狂ってもうまく出来ている。

ただ・・・



いくらなんでも植えればいいってもんじゃない

この何とも頼りない木々

可愛そうにさえ思えてくる



何も植えないよりは全然マシだし良いのだが、コンクリートばっかりでちっとも暖かみが無いし枝打ちをやりすぎて寒そうだ。

ピナのパーツ

ピナレロのチェーンリングが出ていたので落とした。

取り付けたら・・・結構カッチョええ！



歯数はたった1丁増えただけなのに（52から53）大きさはかなり大きく見えてカンパらしい佇まいになった。

チェーンリング、クランク、ペダルとハブはカンパがやっぱりカッコエエです。

ちゃくちゃくと

新しい車へ付ける（つったって安物の車だけど）カーステが届いてくる。
先日のは修理に出しました。

で、その間困るのでもう一台ちゃんと動くのを高くても良いので買いました。

で、今度のは正解でした。
元箱もくっついてきまして傷も取り付け部以外は無し、それでも今から17年くらい前のＴＤ-1200シリーズ4代目ＳＥ（ホントの最後はＳＥ　limitedですが）であり最終生産品です。



ぶっちゃけ前回のＴＤ－１２００Limitedは500台限定生産品でＴＤ－１２００では前モデルのブラックフェイスにグリーンのＬＥＤからダークグレーメタリック（金属ノブに変更）にレッドのＬＥＤがとても格好良かったですが、ちょっと状態が悪かったので残念です。

もっとも私たちからすれどもうＴＤ-1200自体がもの凄いパフォーマンスデッキなのでＭＤ世代には絶対に理解し難いでしょう。

カセット世代はいつまで経っても「ナカミチ」なんです。
腐ってもポルシェって言ってたでしょ？

オーディオ店も呆れるくらい「ナカミチ」ファンはこだわり続けるのです。

あとはプリアンプが来れば取りあえず「取り付ける」とみです。

あっ、因みにあまり良い音にする気は無いです。いじくるの大変だから。
でもカセットを程良く楽しく聴きたいのですね。

デジカメ2

あまりぼやいていてもしゃーないのでデジカメの写りを
全てフルオートでフジfinepixは760ｘ1280、キャノンはフルオート1200ｘ1600で・・・

ちょっとフジには不利ですけどまぁ撮ってみましょう。
でそれがこれ
上がフジで下がキャノン



フラッシュの当たり方と画像処理の違いがよーくわかりますね。

フジノンは露出オーバー、キャノンはアンダーと両極端なのは笑えます。

オパール（安物です）の七色がどう写るかとても興味あったのですが、コントラストはキャノンが上なので一見良さそうだけどもう少し輝きが欲しいです。
フジは完全露出オーバーなので白飛びしてますが本物はこっちに近いです。

しかしオートでこれだけ違うと今までどーでもいいやとシャッター押していた指が止まりそうだね。

補正はやっぱり必要・・・めんどくせー？！

新幹線が

エコ出張だって！


大爆笑！

いつから太陽電池で走っているのだろうか？

CO2が少ない＝エコ？？？

根本的な意味が違うぞ。