9月15日から17日の3日間金沢ジャズストリートが行われます。
地元バンドに発表の場をと言うことから始まったものですが、今年出演するのは、
海外7カ国の11団体を含むプロ・アマ合わせて約100バンドで、20会場で200公演を予定しています。
春のラ・フォル・ジュルネ金沢と合わせて音楽の街金沢と言うことになっているのですが、金沢にはアンサンブル金沢という楽団があるのですが、どこに行けば生音が聞こえるのでしょうかね。
昔、県立歴史博物館の赤煉瓦に金沢美大があったとき、あの通りを歩いていると時折美大生のトランペットやバイオリンの練習をしていたことがあります。赤煉瓦に夕日が映った処でトランペットなんて映画のワンシーンのような光景でした。
イベントとして春秋に盛大に行われるのはそれはそれで良いけど、日常生活に音楽が無いのに、イベントの時だけっておかしいと思わないのですね。
街中に音楽レストランのような物を作って、毎日練習風景とか見せて頂けると観光面でも効果あるのに、そう思いませんか。
四高記念館の赤煉瓦の建物、金魚には遊ばせているようにしか見えないのです。
あそこで音楽が聞ければ良い光景になると思いませんか?
地元バンドに発表の場をと言うことから始まったものですが、今年出演するのは、
海外7カ国の11団体を含むプロ・アマ合わせて約100バンドで、20会場で200公演を予定しています。
春のラ・フォル・ジュルネ金沢と合わせて音楽の街金沢と言うことになっているのですが、金沢にはアンサンブル金沢という楽団があるのですが、どこに行けば生音が聞こえるのでしょうかね。
昔、県立歴史博物館の赤煉瓦に金沢美大があったとき、あの通りを歩いていると時折美大生のトランペットやバイオリンの練習をしていたことがあります。赤煉瓦に夕日が映った処でトランペットなんて映画のワンシーンのような光景でした。
イベントとして春秋に盛大に行われるのはそれはそれで良いけど、日常生活に音楽が無いのに、イベントの時だけっておかしいと思わないのですね。
街中に音楽レストランのような物を作って、毎日練習風景とか見せて頂けると観光面でも効果あるのに、そう思いませんか。
四高記念館の赤煉瓦の建物、金魚には遊ばせているようにしか見えないのです。
あそこで音楽が聞ければ良い光景になると思いませんか?