
夢追い人さんから「千里山フェチズム」に楽しい写真投稿がありました!!
千里山霧が丘の、市営住宅団地の杉木立に沿った坂道の途中に、花壇に囲まれた面白い遊具(くぐって遊ぶ?)を発見しました、というコメント付きです。よく見ると動物たちは十二支が描かれています。周囲に滑り台や石梯子が配されていかにも遊園らしい風景です。
色々とメールのやり取りをしながら想像してみました。僕にはこれらの謎の建造物がかの英国はウェールズの原野にそびえ立つストーンヘンジに見えてくるのです!! しかもストーンヘンジは今でも謎に包まれているけれども、天文台や太陽を仰ぐ神殿という説もあるといいます。とすれば、これらは十二支を使った日時計なのではないか?、とも思えるのですが‥‥。真相はどうなのでしょう、どなたか詳しい事をご存じの方は教えて頂けませんか?
今年の干支の戌(いぬ)もいます。でも、いくらなんでも子(ねずみ)の穴をくぐれる子供はいませんヨ!!
皆さんも一度この千里山のミステリースポットを探索してみてはいかがでしょうか?
千里山霧が丘の、市営住宅団地の杉木立に沿った坂道の途中に、花壇に囲まれた面白い遊具(くぐって遊ぶ?)を発見しました、というコメント付きです。よく見ると動物たちは十二支が描かれています。周囲に滑り台や石梯子が配されていかにも遊園らしい風景です。
色々とメールのやり取りをしながら想像してみました。僕にはこれらの謎の建造物がかの英国はウェールズの原野にそびえ立つストーンヘンジに見えてくるのです!! しかもストーンヘンジは今でも謎に包まれているけれども、天文台や太陽を仰ぐ神殿という説もあるといいます。とすれば、これらは十二支を使った日時計なのではないか?、とも思えるのですが‥‥。真相はどうなのでしょう、どなたか詳しい事をご存じの方は教えて頂けませんか?
今年の干支の戌(いぬ)もいます。でも、いくらなんでも子(ねずみ)の穴をくぐれる子供はいませんヨ!!
皆さんも一度この千里山のミステリースポットを探索してみてはいかがでしょうか?
子どもが小さいころ市営住宅が建て替えられ、できたこの公園に遊びに来たことがあります。他の団地内の公園とは違って、ひっそりとした感じの公園で、親子で静かに遊ぶ(?)には適当な広さでした。
私も誰かに聞いたわけでもないので、正しいかどうかはわかりませんが、それぞれの干支の位置が方位と一致していると思っています。
子(ね)が北ですよね。
少し大きくなってから、子どもにもそういうふうに教えたこともあります。
けど、方位磁石を持って確かめたことはないので、どうなのかな~??
さすがにねずみの穴にはくぐりませんでしたが、穴に子どもはくぐって遊んでいました。
「干支公園」というのですか。
方位盤になっているというのは、まさにストーンヘンジですネ。卯(うさぎ)の方角からお日様が昇ってくるのでしょうか。
上を雲が覆うように立っている樅の木もシンボリックで、千里山100本に入る美しい木だと思いますので、皆さんもその木に一度触れに来てみて下さい。