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育てていたキャベツ苗を畑に植えつけました。
畑の準備とマルチは、10日くらい前に済ませておいたので、穴あけから始めました。
間隔は40㎝ほどにして穴を8つあけました。苗は、ピートモスのポットで育てていたので、そのまま植えつけました。
ポットの下からは根が ならべてから植えつける
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)
その後、支えの棒を1m間隔くらいに立てて、網かけしておきました。小さい苗なので、風がふくと振り回されて根づきが悪くなるを防げますし、防虫効果もあります。
間もなくモンシロチョウも飛び始めると思うので、網の端には土をしっかりかけて侵入できないようにしておきました。
網の支柱を立てる 網かけ完了
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)
キャベツの品種はアーリーボール(サカタ)で、定植後60日前後で収穫する早生種です。順調にいくと5月始めには収穫できることになります。
時間差でタネまきした苗が、本葉2枚くらいに育っており、植えつけ適期に育ちしだい、続けて植えつける予定です。
育てていたキャベツ苗を畑に植えつけました。
畑の準備とマルチは、10日くらい前に済ませておいたので、穴あけから始めました。
間隔は40㎝ほどにして穴を8つあけました。苗は、ピートモスのポットで育てていたので、そのまま植えつけました。
ポットの下からは根が ならべてから植えつける
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その後、支えの棒を1m間隔くらいに立てて、網かけしておきました。小さい苗なので、風がふくと振り回されて根づきが悪くなるを防げますし、防虫効果もあります。
間もなくモンシロチョウも飛び始めると思うので、網の端には土をしっかりかけて侵入できないようにしておきました。
網の支柱を立てる 網かけ完了
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キャベツの品種はアーリーボール(サカタ)で、定植後60日前後で収穫する早生種です。順調にいくと5月始めには収穫できることになります。
時間差でタネまきした苗が、本葉2枚くらいに育っており、植えつけ適期に育ちしだい、続けて植えつける予定です。