<写真の拡大は、ここをクリックしてください。>
暖かくなり、ちぢこまっていたイチゴの株が元気に活動し始めています。
少し遅くなったのですが、網をはずした後、追肥をして、マルチも完了しました。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)
まず、病害虫の発生源になる枯れた葉や古い葉をきれいに取り除いた後、株の周りに軽く溝を掘ってボカシ肥をまいて土をかけておきました。
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)
風のないのを見計らって、黒いポリフィルムでマルチングをしました。
マルチ作業は難しくて、作業に熱中して写真を撮るのを忘れてしまい、マルチをやり終えた写真しかありません。
やり方は、端をしっかり埋め込んでから、フィルムを1mくらい伸ばして、上から株を手でさぐって針金で目印をつけた後、
フィルムを株のないところにずらして穴あけ器で丸い穴をあけたて、フィルムを戻して、1株ずつ葉などを引っ張り出しました。追肥とマルチは別の日におこなったのですが、時間がかかりました。
マルチをすることにより、地温の上昇、雑草の発生防止、泥のはね上がり防止、いちごの実の腐敗防止等の効果が期待できます。
アブラムシが発生していました。今年はいろいろな対策を考えており、灰をまく、木酢液などをスプレーするのほかに、手作りの酢とハーブの液なども使うつもりです。
効果があったら、投稿しますのでご覧ください。
暖かくなり、ちぢこまっていたイチゴの株が元気に活動し始めています。
少し遅くなったのですが、網をはずした後、追肥をして、マルチも完了しました。
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まず、病害虫の発生源になる枯れた葉や古い葉をきれいに取り除いた後、株の周りに軽く溝を掘ってボカシ肥をまいて土をかけておきました。
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風のないのを見計らって、黒いポリフィルムでマルチングをしました。
マルチ作業は難しくて、作業に熱中して写真を撮るのを忘れてしまい、マルチをやり終えた写真しかありません。
やり方は、端をしっかり埋め込んでから、フィルムを1mくらい伸ばして、上から株を手でさぐって針金で目印をつけた後、
フィルムを株のないところにずらして穴あけ器で丸い穴をあけたて、フィルムを戻して、1株ずつ葉などを引っ張り出しました。追肥とマルチは別の日におこなったのですが、時間がかかりました。
マルチをすることにより、地温の上昇、雑草の発生防止、泥のはね上がり防止、いちごの実の腐敗防止等の効果が期待できます。
アブラムシが発生していました。今年はいろいろな対策を考えており、灰をまく、木酢液などをスプレーするのほかに、手作りの酢とハーブの液なども使うつもりです。
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