納戸を整理していたら1枚の写真が出てきました。
どうも『中森明菜』らしい。ピン甘!
1982年撮影です。妹の所有物?かなぁ。
≪思い出その壱・・・≫
大学時代の同級生(ヨーロッパ専攻東欧課程)に清瀬から来ているヤツがいて
ある日「オレ中森明菜のうちでカレー食った事がある…」と言い出した。
どうやら彼女の兄の友達で小学校の時に遊びに行って…との事。
兄弟姉妹と彼とみんな一緒に食べたんだとか。羨ましかった。
≪思い出その弐・・・≫
これも大学時代。
松本に中森明菜がコンサートに来た。確か9月の初旬で帰省中。
会場は最後尾の席で明菜が「鉛筆の芯」位の大きさだった…。
≪思い出その参・・・≫
明菜2枚目のアルバム『バリエーション〈変奏曲〉』の4番目に
「哀愁魔術(マジック)」 という楽曲がある。
その中に
『ウーロン茶の飲めるカフェで クロスワードといてみるの
「甘いもので『K』で始まる…」 答えはあなたが頬にくれたわ』
という歌詞があって当時付き合っていた彼女に同じ質問をしたら
「ケーキでしょ」ってあっさり言うから「ケーキは『C』だよね」
って言ったら「う~ん」と暫く考えた挙句「甘めの『KICK』!」…。
負けず嫌いで気の強い人でした。
という訳で…
中森明菜。I'll love you forever.
どうも『中森明菜』らしい。ピン甘!
1982年撮影です。妹の所有物?かなぁ。
≪思い出その壱・・・≫
大学時代の同級生(ヨーロッパ専攻東欧課程)に清瀬から来ているヤツがいて
ある日「オレ中森明菜のうちでカレー食った事がある…」と言い出した。
どうやら彼女の兄の友達で小学校の時に遊びに行って…との事。
兄弟姉妹と彼とみんな一緒に食べたんだとか。羨ましかった。
≪思い出その弐・・・≫
これも大学時代。
松本に中森明菜がコンサートに来た。確か9月の初旬で帰省中。
会場は最後尾の席で明菜が「鉛筆の芯」位の大きさだった…。
≪思い出その参・・・≫
明菜2枚目のアルバム『バリエーション〈変奏曲〉』の4番目に
「哀愁魔術(マジック)」 という楽曲がある。
その中に
『ウーロン茶の飲めるカフェで クロスワードといてみるの
「甘いもので『K』で始まる…」 答えはあなたが頬にくれたわ』
という歌詞があって当時付き合っていた彼女に同じ質問をしたら
「ケーキでしょ」ってあっさり言うから「ケーキは『C』だよね」
って言ったら「う~ん」と暫く考えた挙句「甘めの『KICK』!」…。
負けず嫌いで気の強い人でした。
という訳で…
中森明菜。I'll love you forever.
「『変わらないね』と言われるよりも『変わったね』って言われたいなぁ」
のとおり素敵な女の人になっていました。
相変わらずの気の強さは醸していましたけどね。
おもしろすぎる。
こんな素敵な文章俺も、書きたい
自虐的なのか奇行も伝えられました。
芸能界って思い通りに生きていくとこではない
という事を体現している人に思います。
森高千里の「ザ・ストレス」の立て看板が欲しくて
方々当りましたが手に入るようになった頃には
超高値になってしまっていました…。
松田聖子のアルバ時計の宣伝用等身大立て看板を持っていて
学生時代アパートの玄関に置いておきました。
帰宅の度に「誰かいる!」とギクッとしていました。
ワインいい感じですか?
辛口で淡白系の白がお好きとは『通』でいらっしゃる。
などと私ワインには詳しくないのですが…。
気に入っていただけて嬉しいです。
というか彼女に関連するすべての事
楽曲・出版物・衣装・CM・イベント等すべてが
ストライクで傾倒していました。
あの時代アイドル全盛期で松本伊代と早見優の区別ができない人や
小泉今日子が突然ショートカットになってファンを増やしたりだとか
色付けを工夫していた頃でした。
明菜より彼女の姉の方がかわいくて歌も上手かった…
とどこかで聞いた事があります。
少しコンプレックスも深層であったかもしれません。
胃が悪くならないかと思ったものです。
現在も歌手活動されているのでしょうか。
明菜が自分の歌をカバーしたCDは持っています。
ちなみに私の宝物は、森高千里のライブDVDです。
7枚ぐらい集めました。
昨夜もおいしく飲ませていただきました。
母親も「これは辛口で美味い」と言っていましたよ。
男は赤・青・黄色ですかね。
中森明菜は雰囲気的に紫や黒。
いわゆるヤンキーの色が似合ってました。
私も蒲池さんより16歳より紅茶の美味しい喫茶店より中森明菜が好みでした。