確かに「覚えることは3つだけ」ですね(^_^;)
カメラのHowTo本って、どれもそうですが「絞り優先オート」を推奨してるんですね。
とにかく枚数を撮って、カメラを手に馴染ませ、設定をサッと変更できるようにしろって事みたいです
結構大変だわ、ソレ(^^;)
前に森見登美彦氏の「四畳半タイムマシンブルース」を読んだときに、この映画のオマージュだと知って、いつか見たいと思ってたんですよね(^_^;)
内容的には小説はこの映画をほぼトレースしてたんですね~w
2005年作品だったので役者さんが皆さん若い!(^_^;)
ムロさん、細い!w 瑛太さんと上野樹里さんは今と変わんないなぁ
そして何と言っても当時23歳の「真木よう子」さんが滅法エロい(あくまで個人的感想ですw)
B級映画って面白いですね(^^;)
平日真昼間に見てきました~(^_^;)
戦闘シーンは凄く面白かったです。
まぁ、アメリカ映画ですから・・・
・いつも通り超科学力なのにお間抜けな人たちが事件をややこしくしてます。
・「あぁ、この人は死ぬな」という人が、お約束通り死にます。
・そしてどんな人ごみでも身内を見つけ、感動の再会をする事ができます。
この辺りは絶対に外しませんねぇ(^_^;)
下巻は、本編ストーリーより戦争体験の方が重い内容でした。
今の香港を見てると、この小説の中に書かれている「一部権力者の危険性」が現実味を帯びてきますね。
令和の今でも、政治家・上級官僚・マスコミや大企業の上級職ってこんな感じの謀略を画策してるんだろうか?