『トップ・ギア 』（Top Gear ）

先日ＢＳデジタルで『トップ・ギア 』というＢＢＣ製作の自動車番組を見ました。

イギリス人のジョークセンスはこういう感じなんですか？
笑える部分もありましたが、全く笑えない部分もありました。

所々、落しどころを過ぎてやりすぎてクドいんですね(^^;)


でも、歯に衣着せぬ自動車評価は好感が持てますね～。
私が見たときは「ＦＯＲＤ新型マスタングＧＴ５００」が出てましたが、「リヤサスの仕様が古いので安定しない」とか言いながら、滑走路でリヤをギャリギャリ滑らせながらブン廻して試乗してたりとすっげぇ笑えました。
日本のＴＶ番組や雑誌のようにメーカーの顔色を伺いながらおもねる様なコメントが無いのが素敵です。

ある意味ホッとしました(^^;)

ワンフェスの当日版権申請許諾状況が、一昨日全て確定しました。

結果は

【新作】
佐天涙子　○
芹沢文乃　×
【再販】
高坂桐乃　○
セシリー・キャンベル　○

でした。


「芹沢文乃」が一昨日まで結果が判らなくて困っていました。
版権本申請までに予備調査結果が出ていなかったので本申請用紙を送ったんですが、本申請締切後にＷＥＢ上で「予備調査結果　×」となってました。そうなると許諾が降りる筈はないんですが、いつまで経ってもＷＥＢ上で本申請結果欄に「×」がつかない。

この時期に今更本申請結果欄に「○」がついたら、原型作業を再開して完成させないといけないというプレッシャーが・・・。

結果的には２５日の時点で「×」を確認して、短期間で完成に漕ぎ着けないといけないというプレッシャーからは開放されました。途中まで原型を作っていたので残念ではありますが・・・(^^;)

この原型についてはワンフェス終了後、冬フェスの新作製作に支障の出ない範囲で時間を見つけながら表面処理をして行こうと思います。



佐天涙子のシリコン型製作中ですので、もうすぐ複製作業に入れそうです～♪

【小説】ペンギン・ハイウェイ

なんかＳＦですね(^_^;)

ただ、森見氏らしいキレが無いのは舞台が京都じゃないからでしょうか？ｗ

自転車のタイヤを交換(^^;)

自転車のリヤタイヤが限界を超えました。カーカスが見えちゃってるよ～(^^;)
道理でパンクするわけだ(^◇^;)

これはもうどうしようもないので、ホームセンターで２７インチのタイヤ・チューブ・リムバンドの３点を購入して交換と相成りました。

リヤタイヤを車体から付け外しするのが一番手間でした。ドラムブレーキって嫌いだ・・・orz

こういう時、リヤブレーキがサイドプルでハブがクイックだと作業時間がすごく短縮できるんですけどね～。
あぁ、そういうタイプの自転車が欲しいぜ！(^^;)

Ｗ杯、面白い！(^_^)

まさか日本がここまで善戦するなんて思ってなかっただけに、嬉しい誤算です。

オランダ相手に失点１なんて！　日本のサッカーってこんなにレベル高かったんだ！(^^;)

今晩の「カメルーンｘデンマーク」がどうなるかで、２４日の「日本ｘデンマーク」の面白味が随分変わるんですよね～。

いや～、明日の朝起きてニュースを見るのが楽しみです。

【小説】[映]アムリタ

これは面白い！　可愛いイラストの表紙とは裏腹になかなかハードな内容ですねぇ。

著者の２作目の「舞面真面とお面の女」よりこちらの方が私は好みです。


ともあれ３作目がどんな作品になるのか凄く楽しみです。
いつ頃書き上がって出版されるのかなぁ？(^^;)

【小説】ザ・ジャグル 汝と共に平和のあらんことを ２

２巻目です～。ホントに萌えが無いなぁ(^^;)

アニメ化を諦めたからでしょうか？、萌え要素が妙にシリアスな部分に置き換わった感がありますねｗ

ラノベより重くて本格ＳＦよりも軽いので、ＳＦに入ろうと思う人には丁度良いＳＦ入門書？じゃないかと・・・ｗ

ちび猫さん(^_^)

お隣のエアコンの室外機の上にちょこんと座っていた子猫です。

かわええのぉ(^_^)

「ペプシバオバブ」季節限定発売

限定品を見つけたので、お約束で買ってみました(^^;)

味は・・・

「草？」(・_・;)

草の絞り汁を薄めてサイダーで割ったらこんな感じかなぁ？

まぁ、話題という事で・・・ｗ

【小説】伽羅の橋（ばらのまち福山ミステリー文学新人賞第２回受賞作）

読み応えがありました、内容的にもページ数的にも(^^;)

第１回の作品も面白かったですが、第２回も面白かったです。

多少ご都合主義的なところが見え隠れしていましたが、全体の流れは良く纏ってる感じです。

あとがきの島田荘司の寸評にあった「前半は退屈し、読みながら何度も舟を漕ぐありさまだった」という一文をを読んで、「占星術殺人事件を書いたお前が言うか！」と思いましたけどね(^^;)
「占星術殺人事件」の退屈な前半を読むのに何度寝落ちしたことか・・・ｗ



今年の５０冊目です。

オルセー美術館展

もうすぐ会期が終了しちゃうので見てきました。

オルセーの収蔵品からアールヌーボーを選んで持ってきたようでしたが、展示品が今ひとつ少ない感じでした。
もう少し展示品を増やしても良かったかなぁ(^^;)と思いました。

ＥＰＳＯＮ ＰＭ－７００Ｃがお亡くなりになりました(^^;)

９８年ごろ購入して１２年くらい使ってたんですが、遂にヘッドノズルが逝ったようです。
インクヘッドはちゃんと左右にガゴガゴと動いてるんですが、ノズルから全くインクを吐き出してないようでな～んにも印刷されなくなりました(^^;)

主力は「Ｃａｎｏｎ　ＭＰ８００」に移行しているので、「ＰＭ－７００Ｃ」は封筒の宛名印刷用にのみ使ってて使用頻度が極端に低くなってたのも故障した要因のひとつかもしれません。

まぁ、寿命でしょうねぇ・・・(^_^;)
よく頑張ってくれました。お疲れ様でした～。

【小説】天冥の標 １ 上

「流石、小川一水！」という感じの壮大な物語が始まりました。
面白い！超面白いぞ！、この物語。続きが楽しみだ～、と思ったのも束の間、裏表紙のあらすじの所の最後の一文「小川一水が満を持して放つ全１０巻の新シリーズ開幕篇」を見て血の気が引きました。

しまった～！読みはじめちゃったよ、私。
この全１０巻に付き合うの？　マジかよ～、やべ～、何年かかるんだろう？
現時点で１巻（上下巻）と２巻しか刊行されてないよね・・・(^_^;)

確実に３年は持っていかれそうだｗｗ