今の気持ちを残しておくべきだと思うので、つらつらと記しておきます。
名古屋おもてなし武将隊の存続について、とうとう公式発表がだされました。
やはり・・・・・ショックです。
3/31が期限だということはわかっていたし、誰か卒業する人が出てきてもおかしくないとも思ってました。いろんな噂も出てましたし。
けれど、まさか5人もだとは・・・。
漠然とした不安はありつつも、これからが一番大事な時期だから、全員残ってくれるだろうと自らに思い込ませていたんです。
4月から民営化される武将隊。“武将隊”を文化として残していくためにも、これから“一丸となって力を合わせなきゃいけない時期”に卒業するとは思いたくなかったんです。
卒業するならせめて道筋が見えてからだろうと考えていたんです。
けれど・・・。
今の武将隊の一人一人が好きです。武将としても個人としても。
個人としても応援しているからこそ、都合がつく限りユニットや劇団の舞台も見に行きました。
なぜ今卒業なのか。
武将隊として発足し、民営化になるこれからが一番大事な時期なのに。そんなときに卒業するなんて、無責任じゃないか?とかも思います。
秀吉様は腰痛悪化したのかとも思ったけど…
もちろんそんなことを考えない人たちだとは思っていません。こういう発言が出ることも充分わかったうえでの結論だと思います。悩んだ挙句に出した結果が卒業ということなんだろうと思います。そんなことはわかっているんですが、それでもやっぱり納得いかないんです。
もとからやりたいことがある5人です。でもなぜあと1年、いえ半年でいいから待てなかったのか。
人生長いのです。短いようでも長いのです。その中でたった1年、なぜ待てなかったのか。
卒業する本人たちよりも、残る人たちのほうが大変なのです。
わかってるんですよ?頭の中ではわかってるんです。でも感情がついていかないだけ。
新メンバーも今の武将をやってほしくない。信長様は今の信長様でなくては。秀吉様も今の秀吉様でなくては。慶次殿も今の慶次殿でなくては。市蔵きゅんのキャラクターは市蔵きゅんじゃなきゃできない。唯一の女性がお里ちゃんだったから、お里ちゃんじゃなくちゃ。お里ちゃんじゃなきゃ・・・。
残るメンバーたちもいろいろ考えているに違いありません。もちろん今までどおり応援していきます。武将としても個人としても。
でも。
今の10人が好き。
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『本人たちが真剣に悩んで決めた結果』だということはちゃんとわかっています。
私は彼らを応援する気持ちは変わりません。
実は今日、お休みをいただき信長様にお会いして来ました。
2時間以上のおもてなしを終えた後すぐにテレビ番組の収録に入ったのですが、そこでは武将隊出立について語っていて、私は初めて『信長様の気持ち』を知ることができたのです。
番組収録のため詳しいことは言えませんが、やはり彼らの中でいろいろなことがあって、そしてその結果、巣立つことを決めたのだとわかりました。ボロボロ涙しながら収録風景を見ることになるとは思いませんでしたよ(苦笑)
とにかく今は見守るしかありません。
皆それぞれ、真剣に悩んだ末の結論です。
どうか、もう少し見守ってください。
ありがとうございます。
辛すぎるし信じたくないです。こんなに応援してるのに・・・何故?って。
噂を打ち消す様に、まさかねって思いつつ、ずっと続けてくれる事を願っていました。武将隊文化を根付かせる為、信長さまと慶次さんはユニットを確かな形にする為にも残ってくれるだろうと信じてたのに・・・辛いです。
でも・・・始まった時は半年の予定。それが既に2年半になろうとしている。もっと早く辞める予定が、もしかしたら逆にここまで全国に武将隊が広がって行く所まで引っ張って頑張って続けてくれたのかなあと。自分自身を納得させたりしています。信長さまが居なかったら今の武将文化はないって思いますしね。
昨日は慶次さんとお里さんのもてなしの日。平日初めて行きました。お二方共、スッキリ~していて
前を見ているんだなって感じました。
卒業って形なので、今までの彼らの功績は永遠に残り次世代への土台にもなってると信じたいです。バランスがとってもいい10人だったので、もったいないって気持ちも強いですが。ため息と涙・・・まだまだ繰り返しそうです。グスン
全国に広がった武将隊のこの文化はずっと続いて欲しい。名古屋の新生武将隊も卒業するメンバーも私は応援して行きたいです。と言いつつ・・・
3月31日。迎えたくない気分です。はああ・・切ないです。(顔で笑って心で泣いて。今まさにそんな気分。)
文章が支離滅裂ですみません。ここに気持ちを書かせて頂いた事に感謝してます。
まいたけさんとも、皆さまとも今回の事を共有出来て良かったです。ありがとうございました。
そして今はそれでいいんだと思います。
なんで?どうして?納得いかない!
とことん落ち込んで、思いっきり泣いて、思いっきり怒って良いんです。
私も数年前に某ファンとして同じような体験をしてます。
(私なんて人に迷惑かからないようにですが八つ当たりもしてとことん落ち込みました)
武将隊でまた同じような経験をするとはちょっと思わなかったのですが(^_^;)
でも同じ経験があるからこそ私の場合は尚更、愛しさが募りました。
武将隊を知るようになって日の浅い私が言うのもなんですが。
どれだけ自分がこの方達のことが大好きだったか、愛していたかがまた違った感覚で思えるのです。
少しだけ冷静に言わせて頂ければ…
武将隊を存続させるためにも卒業されるのかなぁと私は受け止めました。
武将隊というものを日本の文化にするのが信長様の希望です。
文化というものは受け継がれなければ文化にはなりえない。
変わることが受け入れ難い現実は私にもあります。
でも変わることが必要な時もあるのだと一晩経って思えるようになりました。
そして日本の他の伝統文化がそうであるように…
武将隊という文化が末永く続いていくきっかけとなるのならば、
今、この5名の方々が卒業されることはとても重要な意味を持つのだろうと思えます。
それは〝今の武将隊〝を多くのファンが一生懸命、
武将隊を愛して応援してきた証しでもあるのではないかと思うわけです。
現状はまだまだ心の方が納得してくれませんけどね私も。
そして実は今日発売のCDに入っていた武将アナザージャケットが
なんと慶次様のでしてこれも何かの縁なのかなぁとしみじみと思い、
今日は急きょお城へ行って花押頂いてきました。
(慶次様には凄いって言われましたがこればかりは運ですから何とも言えません)
お里さんにもお会いできて少しお話もできてよかったです。
やはり泣いてる方がちらほらいらして、私も貰い泣きしそうになりました。
でもそこでは我慢しました。笑顔には笑顔で答えたいので。
私も、それなりに覚悟はしてました。
けど、涙が止まりません…。
同じです…。頭では分かっていても、心が全然伴ってくれない。
民営化の話はいろんな所で聞いたし、4月からの旅行会社のパンフレットにも武将隊の文字があったし…。
メンバー交代の不安もあったけど、心のどこかでは『替わるはずない』と思ってる自分がいて…。
私もあの10人が好きです。
他の人と替わるなんて、今はまだ心が受け入れられない。
これからの大切な時期に…、と不安でいっぱいで…。
あの信長様ほど信長様な人はいない…そぅ思っていますから…。それは、あと4人も同じで。
失う戦力が大きすぎるのではないか…。
本人達が悩んだ結論なのは重々分かっているのに…理解しないといけないのに…
ただただ切なくて…。
私も今の名古屋おもてなし武将隊が好きです。
今いる秀吉様が大好きなのです。
他の誰か違う人になるなんて・・・その秀吉様は私が好きになった秀吉様じゃない。
そんな事を考えると切なくてやるせなくて、ただただ勝手に涙がこぼれる。
卒業という道を選んだ彼らを認めてあげなくちゃいけないのは解ってるんだけどね。
せめて残された時間、あの小さくて誰よりも何よりも可愛い人を、最後に会えるその日まで愛していこう。
今はそれだけ・・・
あんまりビックリし過ぎて放心状態なのか冷静なのかよく分かりませんが…。
噂で聞いていたメンバーではありました。
慶次様は…もしかしたらと思ってはいたんですが、その時は利家様も当然おやめになるだろうし、そうなったら全員そっくり交代かも。
半分が残って下さって、新しい人たちをどう引っ張って行くのか、誰がリーダーになるのか。
私、武将隊が結成されると言う発表の前から楽しみに待っていたんです。
失業対策として募集していた時には、若々しい信長秀吉家康…オシャレっ♪と思いながら、結成されるのをすごく楽しみにしていて。
半分残ったのには意味があると思うのです。
今のメンバーは、今の役柄をそのままやって行くのだろうか?
新しい信長様を迎えて、ファンの違和感と武将様達の違和感はどう埋めていくのだろうか?
信長様は、体力の方も限界ではないかと思います。
デビューの頃に比べて、余りにも細くなられて、その分備わったオーラで武将隊全部を引っ張って来られたと。
あと25日、歯を食いしばって頑張って行かれる皆様を、しっかりと見て行きましょうね。
これ以上は、憲俊さんの細くなり過ぎた肩に、織田信長様は支えきれないのではないかと思います。
まいたけさんの、どうして後半年…のお気持ち、切ないほどに分かり過ぎるほどに分かります。
出来るなら今年中に世界に羽ばたいて、華麗に散ってもらいたかったですね。
残念でなりません。