今月は底辺な生活を送らないと・・・な状況ゆえ、今のうちにレポを書いておこうとカキカキしてるんですが。なんとか持ちこたえている椅子も危なっかしく、そのせいか椅子から立ち上がるたびに腿の付け根あたりに妙な痛みを感じる始末。こういう時デスクトップPCは使えんなあと思うのであります(-_-)。
しかたなくお城で使ってる椅子に座ってレポ書きしつつ写真の整理をしてたら、出てくる出てくる、どうやって見せたらいいのか迷う写真が。
1枚2枚で完結できるものだったらいいんですが、前後の写真があってわかるものとか、連続してみてもらいたいものとか、いろいろあってどう整理したらいいか迷ってました。
そんななか目に止まったのが慶次殿の写真。つい最近“も”名古屋隊の家臣ではない方が「慶次殿の表情が前とは違う」etcなことを呟いてたのを見て、思わず「そうだろ、そうだろ~♪」とにんまりしちゃったとこでして。慶次殿の変化が一発で見て取れる写真があるのだけれど、フォトアルバムに載せるには枚数がありすぎる。さてどうすべ?と。
その場合はブログ本体に載せればいいんだと気づき、じゃあ枚数多くするために画質とサイズ落として・・・なんてやってるから、あっという間に時間が経つわけですね、はい。
演目:傾奇御免状の数枚。秀吉様から『傾奇御免状』を渡されたという慶次殿ですが。
利「傾奇御免状?なんじゃそれは」
清「文字通り、自由に傾奇いてよし、というものではないでしょうか」
からの~?
慶「叔父貴、酒を酌み交わしてくれないか?」
利「ええぞ!」
慶「その前に風呂に入ってきてはどうだ?あつーい風呂を沸かしてきた」
利「慶次・・・」
慶「(しまった、ばれたか?)」
利「気がきくではないかーーー!」
慶「(よっしゃ!ばれてない!!)」
利「清正!わし風呂に入ってくる!」
慶「(しめしめ・・・)」
利「慶次!ではあとでな!」
慶「おう!いってこぉい!」
わかりますか?この表情の違い。
もうね、家臣としてもこういう顔を見られるのが楽しくてしかたない♪楽しいし見たいと思う→残したい→写真を撮る、になるわけです。
この数枚はビデオカメラについているフォト機能を使ってなので画質的にはあまりよくない。じゃあ今度は一眼で撮ろう、に繋がっていくんですよ。
でも全部をフォトアルバムに載せるのは厳しいし、でも慶次殿の変化は知って欲しいしというジレンマを解消するためにこちらへUPすることに致しました、まる(笑)。