最終日は帰るだけですが、せっかくここまで来たのですから、有名な観光地に寄って行かない手はありません。それで、柳川の川下りを楽しんだ後、太宰府天満宮へ寄りました。さだまさしの「飛梅」に出てくる“心字池”や“三つの赤い橋”を実際に見て、なるほどここが「飛梅」の舞台かと納得しました。その境内の入口に写真のような電話ボックスがありました。
朱の扉枠も天満宮の色に合わせたのでしょう。思わずニヤリとしました。(ついでに郵便ポストも統一してくれれば最高でしたが、民営化しないとだめなんでしょうか)
ニヤリとしたと言えば、初日の日田豆田町をヒタヒタと歩いていて、横断歩道の前の鋪道にこんなデザインを見つけました。靴ではなく下駄の鼻緒というのがいいですね。(鼻緒の前に“とまって”と書かれています)
朱の扉枠も天満宮の色に合わせたのでしょう。思わずニヤリとしました。(ついでに郵便ポストも統一してくれれば最高でしたが、民営化しないとだめなんでしょうか)
ニヤリとしたと言えば、初日の日田豆田町をヒタヒタと歩いていて、横断歩道の前の鋪道にこんなデザインを見つけました。靴ではなく下駄の鼻緒というのがいいですね。(鼻緒の前に“とまって”と書かれています)