午後から今年最後のMM邸の現場監理へ。外部の色決めを施主と相談し、最終的な判断をしました。その後今年6月から入院をしている伯父を見舞いに峡南地方の病院へ。小生のことが分ったかどうか...その帰り、以前から気になっていた場所へ思いきって行きました。そこは鰍沢町と身延町(旧中富町)の境あたりにある日向山(標高477m)の頂上に、国道52号線からちょこっと頭が見える仏舎利塔です。富士川に掛かる鹿島橋を渡り、一路山頂を目指したのですが、路面は途中から未鋪装になり、しかも車1台がやっと通れるような狭さ、久し振りにスリリングなドライビングでした。
山頂に近づくと、西の山に沈もうとしてしている太陽を真正面に受け、一瞬前方が見えませんでした。山頂は打って変わって広々と整地されていて、純白の仏舎利塔が落日を受け輝いていました。鎮座する佛様に手を合せ、伯父の健康快復と少し早いですが、来年の家族の健康、そして世界平和を祈りました。振り返ると真正面に富士山の姿がありました。帰りの下りの途中、眼下に滔々と流れる富士川の姿を見る事が出来ました。
今日が今年最後のエントリーです。この1年間このブログを見て頂いた方、またコメントをいただいた方、ありがとうございました。来る年が平和で安全な年となるよう、祈りたいと思います。
なお、仏舎利塔の画像は「やまなし・まちかど図鑑」に新年最初のエントリーとしてUPします。
山頂に近づくと、西の山に沈もうとしてしている太陽を真正面に受け、一瞬前方が見えませんでした。山頂は打って変わって広々と整地されていて、純白の仏舎利塔が落日を受け輝いていました。鎮座する佛様に手を合せ、伯父の健康快復と少し早いですが、来年の家族の健康、そして世界平和を祈りました。振り返ると真正面に富士山の姿がありました。帰りの下りの途中、眼下に滔々と流れる富士川の姿を見る事が出来ました。
今日が今年最後のエントリーです。この1年間このブログを見て頂いた方、またコメントをいただいた方、ありがとうございました。来る年が平和で安全な年となるよう、祈りたいと思います。
なお、仏舎利塔の画像は「やまなし・まちかど図鑑」に新年最初のエントリーとしてUPします。