狭いうえに、ポンプの配線がプールをより狭くしていた。
この問題を解決するために立ちあがった匠は、100均の魔術師「船長」。
別名「リユースの達人」。
と、TV風に書いていくと、行数がいくらあっても足りないので、ここからは簡潔に。
今回のリフォームは(まだ作って1月なのに、りホームとは・・・)、
①プールを大きくすること。
②プールにポンプを設置しないこと。
③プールの大きさに合わせ、全体を広くすること。
④外壁をコンパネにすること。
⑤浄化装置を大型化すること。
を念頭に行った。
その結果、
②ポンプは浄化装置に設置することとし、
③全体は広くなり、
④外壁は、子供たちがデザインを施したコンパネで作り、
⑤浄化装置は、60Lの大容量となった。
特にこだわったのは、プールにポンプを入れない事と、浄化装置。
浄化装置は、サイフォンの原理を利用したものを作った。
これにより、プールにポンプを入れる必要がなくなり、一石二鳥~。
詳しくは、また後日。